マイナスの言動パターンを覆す

マイナスの言動パターンを覆す

 環境や状況が変われば、
「今抱えている問題も解決すると思ったんです」
 という声をよく聞きます。
 典型的なのは、
「いまの仕事を辞めて転職すれば、環境が変わるのでうまくいくはずだ」
 あるいは、
「相手に対して不安に感じる点があるけれども、結婚すれば、何とかなるだろう。変わってくれるかもしれない」
 という話は枚挙にいとまありません。

 けれども実際には、
「次のところでも似たような状況に追い込まれてしまった」
「結婚しても、やっぱり変わらない」
 ということが起こりがちです。

 どうしてでしょうか。
 もちろん、変わるもあるでしょう。

 けれども、もし、そうやって環境や状況を変えたとしても同じことが起こったとしたら、それは、自分の言動パターンが変わらないから起こっていると言えるでしょう。

 自分の言動パターンが変わらなければ、同じ思考をしますし、同じ判断をしたり決断したり行動したりします。

 それは人間関係においても同じです。
 自分の慣れた人、馴染んだ人、あるいはその基準から選ぶので、相手役も変わりません。

 最初から、同じパターンに嵌まりやすい人たちに近づいて行ったり、縁をつないだりしてしまいます。

「自分中心心理学」では、脳のどこが特化しているかで、人の言動パターンを分類しています。
 定型化すると、全体を把握するのに非常に便利です。

 細かく観察すれば、誰もが自分固有のパターンをもっています。けれども、大きく分けると、それほど沢山のパターンがあるわけではありません。
 これを知るだけで、未来がどうなっていくか、も推測でいます。
 しかも、かなりの確率で当たります。

 パターンが一緒だと言うことであれば、当然ですね。
 ただ、パターンわかるというだけでは足りません。
 それは、病名はひとまずは、わかった。けれども、どう治療すれば治るのかわからない、というのと同じです。

 そのパターンをどう変えたらいいか。

 宣伝になってしまいますが、今回、オールイズワンJPでは、「オンタイム診断」を実施することになりました。

 本当は、自分で、自分の言動パターンを知ったほうがいいのですが、すぐにそんな診断ができるわけではありません。

 まずは、自分の視点に立った「自分中心」になっていないと見えないことがたくさんあります。
 自分を外側の規格に合わせようとする人は、まったく見えないと言ってもいいぐらいです。

 いまの状況を把握して、それに対するレアなアドバイスをします。

 今起こっていることを、「自分中心」的に対処することができれば、それが、自分のマイナスの言動パターンを覆し、これまでの人生の流れを変えるためのレッスンにもなるでしょう。

powered by HAIK 7.1.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional