血管の中で育つ血栓

ワクチンは、国民の血税だ。それを湯水のごとく投入し、
それにかかわる関係者にも、
接種促進のために、特例をだした。

その結果、感染者と超過死亡者が急増。
9月、10月の超過死亡数は、半端な数ではないほど増えている。
夏には熱射病ではなんて、真抜けたことを言う人たちもいたが、
今は夏ではない。
もちろん後遺症症も急増しているが、
ワクチンの関連と気づかない人たちが非常に多
い。
そしてまた、接種者がスプレッダーとして、
非接種者にシェディング被害を与えている。

そんなこんなで、日本は、
ワクチン接種率、世界一。
マスク着用、世界一。
ウイルス感染者数、世界一。
超過死亡数も戦後最大で、超過死亡率も、世界一になるかも。

11月8日に発表された最新のアップデートによると、
英国の超過死亡は過去6ヶ月で2020年比で1,314%増加、
2021年比で731%増加していることが判明した。
世界の各国からも「効果がないだけでなく、
命を失うかもしれないし生涯、後遺症に苦しむかもしれないことを
承知して打つべし」という記事も多くなってきている。

ホワイ○○○ットという代物をご存じか。
クロットというのは、凝固したもの、血栓という意味。

接種者の血管から、出てくる、未知の紐状の物体。
弾力があって、強度もある。
寄生虫のようだが、寄生虫ではない……。しかし、
生物学的な成長をする。

まだ、詳しいことは解明されていないが、
一般的な血栓だけでなく、このクロットが
血管や心臓で無秩序に肥大していって、
人体の機能不全をもたらしているのではないか、と推測される。

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4a0d9ed32e3ed417568c6bc33d35d2f9
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/73d45c71835305fb549d717473f55b91

こんなものが、何ヶ月もかけて、血管内で育っている。
これを発見したのは、米英の遺体処理業者たちだった。
こういったものは、
全世界的なコロナワクチン接種キャンペーン以前には
見られなかった。
それがいまや、接種者の遺体の70~80%から出てくるという.。

米英の接種者の遺体から出てくるのであれば、
日本の接種者の遺体からも見つかるはずだ。
日本では、このクロットが膀胱からカテーテルから
発見されたという記事があった。

日本では、ワクチン接種した直後でも、「因果関係不明」とされる。
そうやって放置されてしまう間にも、
接種者の血管内で成長しているとしたら、
それをどうやって防いだらいいのだろうか。
あるいは、すでに大きくなっているとしたら、
どうやって駆除できるのだろう。

いまも接種者の血管内でホワイトクロットが育ちつつあるとしたら、
一刻の猶予も許されない。

mRNAワクチンによってもたらされたスパイクタンパク質という毒が
全身をめぐり臓器に蓄積する。酸化グラフェンと5Gとの関連。
そしてホワイトクロット。
これらによって起こる複合的な被害が、
これからますます増大していくだろう。

これを書いている間にも、元ジャニーズの中居さんが、
癌だという報道をみた。
ワクチンと関連があるかどうかはわからないけれども、
数日前には、ワクチン接種5分後に死亡した女性の話が、
話題になった。この死亡さえも「因果関係不明」とされる。

私たちの身の回りで起こっていることが、
ほんとうに「因果関係がないかどうか」は、
自分たちで情報を集めて判断し、自衛するしかない。

とりわけ、すでに接種してしまった人たちにとって
起こるかもしれない複合的な被害は、命にかかわることだけに、
いま手を打つべき緊急課題だといえるだろう。

表のメデイアには、出てこない。
だから、なかなか実感が出てこないかもしれないけれども、
厄介な物体が血管の中で蠢いているかもしれない。
いつ爆発するかわからない爆弾を抱えているようなものだ。

本気で解毒、排出、駆除する方法に取り組まないと、
とんでもないことになってしまう。つい、
「自分のことです。のんきに構えている場合ですか」
と、言いたくなってしまう。