厚労省職員10%、国会議員15%、医師20%

厚労省職員10%、国会議員15%、医師20%
何の数字かというと、「ワクチン接種率」です。

以前から、議員や役所関係の人、医者はワクチン接種をしていない
と言われていました。

事実だったんですね。
国会議員の数字は、野党も含まれますので、与党だけに限定すれば、
もっと少ないのではないでしょうか。
自分の利権にめざとい彼らが、道徳心や倫理観から、国民の命のほうが
大事だなんて、発想するとは思えませんから。

接種した議員さんは、情報が入らなかったんでしょうね。
自分でも、調べなかった……。
何事も、自分で判断することだ、という教えでしょう。

仮に自分が判断して選択したことが間違っていたとしても、
それでも、「自分が自分で検証して判断する」というのは、
非常に重要なことです。

阿久根市議会の第3回定例会で、竹原信一議員が一般質問で
発言しています。

こんなにはっきり言う人がいたんですね。
以下の動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41401024

国は令和4年2月7日自治体に火葬場の整備を指示しました。
今後もワクチンによる死亡者が増えることを予測しての発言です。
決して、増えるのは、コロナ感染の死亡者ではありません。

この数字だけで、ワクチンがいかに危険かを物語っています。

「傷害罪に値する!」ついでにこれも、どうぞ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40645700