副作用が起こらなかった5つの理由

Dr. Kevin Stillwagon
自分がコロナワクチンを接種して
運良く副作用が起こらなかった5つの理由

フロリダ州オレンジ郡の会議にて
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2239762.html#more

mRNAが、体内で分解されることがある。
体内が酸性であればあるほどスパイクタンパク質はより多く作られる。
だから、体内がアルカリ性体質であるほうがいいのです。

(ただし、副作用が起こらないのは、運がいいということではなく、
すでに免疫力が低下しすぎていて、反応が起こらない。つまり、
免疫力が働かず、肉体にとって害であるものも、
抵抗なく受け入れてしまう、「免疫寛容」かもしれません。
とりわけ、高齢者は要注意です。
何の害もないと思っていると、いきなりいくつもの癌ができたり、
いきなり病気が発現して悪化してしまう、
ということも起こっています。)

多くの人たちが気づかずに、危険に晒されているmRNAを
どうするか。

>mRNAが、体内で分解されることがある。
体内に注入されたmRNAは、やがて分解されるのか、それとも一生、
残り、その仕組みがそのままDNAにも組み込まれてしまうのか。
これまでの記事で、「mRNAが分解されて排出されてしまう」
ということをデータで示す記事はみつけていません。

やがて消えるという研究者もいるが、一生、肉体に組み込まれてしまう
という研究者のほうが多い。

ただ、「mRNAが分解されることがある」というのは希望です。
そうであれば、元の身体にもどせる可能性があります。

それに希望を抱いたのが、最近知った超免疫発酵菌の存在でした。
超免疫発酵菌は、
「遺伝子を修復する。人体に悪い遺伝子をブロックする」
という特徴があることが解明されています。

ともかくも、これからはmRNAを分解して排出することが
できるかどうかが、重要となってくるでしょう。