最新まとめ情報!(2023年1月現在)

ワクチン接種開始後の2021年2月より尋常じゃない程に死者が増えている。この死の増加には未接種者はほとんど関係していない。
ワクチン接種後の超過死亡が20万人を超えた。新宿区の人口の半数をはるかに超える数の人々が亡くなった。

ワクチン接種後のコロナ死だろうが、ワクチンによる直接の死であろうが、いずれにしても、全てワクチン接種の結果である。
コロナ禍での自殺や経済死も多いだろうが、大半の死者はワクチンが原因だと疑われる。

※(超免疫発酵菌製造元からの報告です。)
ギアードバンデンボッシュ博士は、GSKバイオロジカル(グラクソスミスクライン)6兆円企業やノバルティクス(4兆円企業)のワクチン開発部長、ビルゲイツ財団のワクチン開発局長、貧困国の子供達にワクチン接種をする団体GAVIの責任者、世界で一番ワクチン推奨派であり、世界一の権威だと称されていた。
この世界で一番ワクチンを推奨してきた博士が、今回のmRNAコロナワクチンだけは反対している。

人間が本来持っている自然免疫を破壊してあらゆる感染症が治せなくなり、自分の免疫が自分を攻撃する自己免疫疾患になると警鐘を鳴らしていた。

全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士も「動物実験で動物が全滅した」と告白している。

ウイルス研究の権威と言われているソーク研究所も「直ちに中止すべき」と発表し、日本でも東京理科大の村上康文博士が「同じ抗原を複数回摂取するのは危険」と発言している。

大阪市立大学の井上正康博士は「2週間で15,000回変異するので100%意味がない」と発言している。

mRNAワクチンの開発者であるロバートマローン博士自身が「接種したら元の身体には戻れない」と発言している。

mRNAコロナワクチンを打ってしまった結果、
脱毛、アトピー、帯状疱疹などの皮膚疾患や膠原病やリウマチ、アレルギー反応顔面神経麻痺やギランバレーなどの神経障害、いつまでも続く働けないくらいの倦怠感歩行困難になり日常生活に支障をきたす人たちがどんどん増えている。

2023年1月の現在で日本人口の約2%にあたるおよそ250万人が原因不明の症状で苦しんでいる。
この数は遅からず500万人を超え、すぐに1000万人に到達するまでの社会現象となるだろう。
最早、接種者か非接種者かを語るレベルではなくなっている。自分の健康は、自分の手で守らざるを得ない時代に突入している。

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