ツイッター社は、世界中の政府・機関の指示で、正しいコロナ情報を削除

ツイッター社は、世界中の政府や機関に指示されて、正確なワクチン情報を検閲し削除した

米国議会で公聴会が開かれました。
ワクチンについてここまで進んでいるが、日本のメディアは報道しない。

ツイッターは、マローン博士をはじめとする、世界最高峰の専門家の意見を「デマ」とし「アカウント削除」した。

「アメリカ政府だけでなく、世界中の政府や機関は、Twitterに「ワクチンが危険という情報を検閲し、削除する」するよう指示してました。

"Twitter is subsidiary of the FBI" Twitter exposed at the US House Oversight Committee 2023/2/8 ツイッターはFBIの子会社@米公聴会 (odysee.com)

自らワクチン被害に苦しむメイス議員が、被害者の声を代弁し、ツイッター社の幹部を追求します。
(ツイッターは、長期に渡って、コロナ関連の正確な情報を隠蔽してきたが、どういった人物が、検閲して、ワクチンに関する重要な情報を削除していったのか。)

CDCの事実に基づいた正確なデータを検閲するほどの専門知識を、あなたや他のツイッター社員がお持ちだとお考えですか?
――(そもそも、検閲する人物は、)医学部には行ってはいません。

彼らはハーバード大学で学んだ医師であり、スタンフォード大学で学んだ医師であり、世界的に最も優れた場所で学んだ医師たちです。あなたたちは、かれらの声を封じたのです。
専門医が米国民に届けたかった医学的見解を、ツイッターのようなソーシャル・メデイアが意図的に封じていたのです。

米国政府から、あなたや他のツイッター社員へ向けて、特定のツイートや操作または検閲するような、圧力や指示はありましたか?

――米国政府、および世界中から、内容の削除をもとめる法的な要望がありました。
(……そして、我々が世界中にこれを公開することを可能にしてくれたイーロン・マスクに感謝します。)
ツイッターが、つまり、FBIの子会社だったということを。