コオロギ食を推奨しているが

南雲香織さんのコメントは実に的確で定評があります。
「このタイミングで、急にコオロギ専門家がテレビに出てきて、コオロギ食の必要性を訴えたり、YouTube、Facebook、Twitterなどの大手SNSでコオロギに関する否定的な意見が言論統制されたら違和感を感じませんか? 2年前にワクチンに対して全く同じことが起こりました。」
午前7:15 · 2023年2月25日
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この前もお話ししましたが、コオロギ食は酸化グラフェン食。
どうして、いきなり、コオロギ食を推しすすめるようになったのか。
また、どこがコオロギ食市場に参入したのか?

【コオロギ食の害】
コオロギを食べると体内で酸化グラフェンが生成されて、人間の身体がデバイス化となり電池化となる。
言うなれば「食べるワクチン」。

ビーートたけしさんがやってた、「奇人変人コンテスト」
元自衛官の俳優さんは、離島サバイバル特番で、昆虫やカエル等を捕獲して食べていた。
そのコーナーでも、コオロギやゴキブリを食べてみせた。
その後、彼は、大腸癌で亡くなったそうな。
消化器官内に、成虫や幼虫がうじゃうじゃいたそうな。

・コオロギの外骨格には、発がん性がある。
・めちゃくちゃ共食いするので、プリオン病が危険。
・養殖されるコオロギは、人工的にDNA配列を細工されたもの。つまり遺伝子操作されている。それを食べることになる。
怖いね。

欧州と北米では2017年に昆虫飼料をペットフード、鶏、養殖魚に使うことを許可したと、ある記事でみた。
原料となる昆虫(コオロギ、イエバエ、アメリカミズアブ)は殺虫剤や抗菌剤や抗生物質まみれの家畜の糞で育てられる。
将来は人糞の利用も計画されているそうです。

コオロギを粉末にするとき、糞もそのまま粉末化される。
糞の中には、さまざまな病原菌が潜んでいる。
病原菌を食べるようなものかな。

コオロギ産業には、国から補助金が出る。
ワクチンと一緒。美味しいからね。
それにしても、支配者層は、こんなことを計画して、一体何をしたいんだろうね?
人間を殺して人口を減らしたいのか、人間をコンピュータとつないでデバイス化したいのか、どっちに転んでもいいようにしたいのかな。
やっていることがワクチンと一緒。
統一性がない、と思う。