コオロギを食べたら危ない理由……パスコのパン

コオロギは雑食で、糞だろうが腐ってようが何でも食べるし、餓えたら共食いもする。
自公政権が昆虫ビジネス利権事業のため全力プッシュしてるコオロギ食品とはそういうものだから。

ウナギでも手長エビでもモズクガ二でも、3日から1週間程度、清流で絶食させて泥抜きしないと臭くて食べられない。
あのイナゴだって、絶食させないと臭い。
コオロギは、絶食させると共食いをする。
(人間も共食いは危険と言われている。とりわけ脳を食べるのは御法度。)
共食いするコオロギを人間が食べると、プリオン病になる可能性がある。

前記したように、コオロギは雑食だ。
しかし、共食いするので、コオロギを絶食させることはできない。
だから、内臓が汚い。それを内臓も糞も一緒に全部粉末にして、それを食べるってこと。

しかも、養殖は、本当は電気代がかかってコスト的には見合わない。
にもかかわらず昆虫食をすすめるのは、どうしてだろうか?
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パスコのパンが売れ残っている。
(今はコオロギパンは一部だけだと言うけれど、売れれば、やがて全てに隠密裏に配合するだろう。)
国民が本気で動けば、世の中の流れを変える事ができる。
もう、ワクチンで懲りてほしい。
一人では無力でも、個々の力を結集すれば、たとえ相手が巨大であっても、打ち勝てる。
はずだけど……、
あ~あ、コオロギお菓子は即座に完売だってさ。
国民は、どっちを選ぶんだろうね。