酸化グラフェン(接種者から非接種者にシェディング)

情報開示請求でFDAが公開したファイザーの機密文書は、新型コロナmRNAワクチンの中に酸化グラフェンが入っていることを認めている。
文書には、mRNAを保護している脂質ナノ粒子のベースとして、酸化グラフェンが必要であると書かれている。

酸化グラフェンとは?
酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子で構成される小さな粒子である。目では見えないほど小さな粒子である。しかし、小さくても危険なものなのだ。

一部の細胞に対して毒性があることが知られており、吸い込むと肺に炎症やダメージを与えることが研究でわかっている。

また、酸化グラフェンは、有害物質が脳に侵入するのを防ぐ防護壁である血液脳関門を通過することができる。これは、神経学的な問題を引き起こす可能性がある。

酸化グラフェンは、あたかも病原体のように免疫システムで検出される。注射されると中枢神経系に親和性を持ち、麻痺や脳卒中、神経系の変調を引き起こす可能性がある。

さらに、酸化グラフェンへの曝露による長期的な影響もまだわかっていない。酸化グラフェンのヒトへの曝露による長期的な影響に関する研究はほとんどなく、潜在的なリスクはわからないということである。

http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2251008.html#more

バイオメディカルクリニックのメディカルディレクターであるフィリップ・ヴァン・ウェルベルゲン医師[Dr Philippe van Welbergen]は、
酸化グラフェンの「破片」が、Covid-19ワクチン接種者からワクチン未接種者にシェディングされ、彼らの赤血球を破壊し、奇妙な血栓を引き起こすことを実証した。

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もっとも、酸化グラフェンは、シェディングだけでなく、ケムトレイルとして空中散布されたり、雨に混ざっていたり、飲食物からも発見され、最近では生理用ナプキンなど、商品化にも利用されつつあるので、侵入経路はどこからでもあり得る。

何が何でも、「スパイクタンパク質」と「酸化グラフェン」を体内に入れる必要があるらしい。もちろん、健康のためではない。