パンデミックなんて、なかった

2023.05.29 カテゴリ：小さな気づき大きな目覚め

パンデミックなんて、なかった
100年に一度のパンデミックなんてなかった
イスラエルでは２０２３年４月、イスラエル保健省が、裁判所命令に従いコロナによる死亡に関するデータを公開しました。
その結論は、
50歳未満の合併症のない年齢層におけるコロナによる総死亡者数は「ゼロ」
50歳未満の健康な人のコロナによる死亡は「ゼロ」
というものでした。

コロナ禍にあって、日本の厚生労働省が通達したコロナウイルス感染症対策が、いかにずさんなものだったかは、いまさら言うまでもありません。
PCR検査をもとに、どんな人でもコロナ感染者として数えていました。
最近ではＮＨＫが、ワクチン被害による死亡者を、コロナ感染死亡者と偽って、報道しました。
世界の情報を集めると、コロナ感染のパンデミックは嘘だった可能性が濃厚です。
とりわけ日本では、政府もメディアも製薬会社も医者も、真相を知っていて、あるいは気づいていて、煽っていました。
気づいていても、助成金、補助金目当てや製薬会社がらみでワクチンを推進する人たちもたくさんいたでしょう。

昨年から今年にかけて超過死亡者数が急増しているのは、コロナ感染者が死亡しているからではありません。
最近では、体調がすぐれない人たちが異常に増えているといいます。
それでもワクチンに触れるのは御法度のようで、テレビ報道では、寒暖の差が激しいために、などと解説しています。

情報源がテレビしかない人たちは、容易に信じてしまいます。

さまざまな情報から、以下のようなことが「mRNAコロナワクチンの問題点」として挙がってきています。

・接種時の免疫抑制

・ADE（抗体依存性感染増強）
（ADEとは、体を守るはずの抗体が免疫細胞を暴走させてしまう現象を言う。）

・ADCC（抗体依存性細胞傷害）
（ADCCとは、抗体に結合した細胞や病原体が、抗体を介してマクロファージやNK細胞な
どの免疫細胞によって傷害されることを指す。）

・頻回接種(今後は自己増殖)でのIgG4化、免疫抑制、血栓
（血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい浸潤と著明な線維化により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器に腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患。罹患臓器としては膵臓、涙腺・唾液腺、胆管、腎臓、肺、後腹膜、動脈、中枢神経系、甲状腺、肝臓、消化管、前立腺、リンパ節、皮膚、乳腺など多臓器にわたり、病変は複数臓器に及ぶことが多いが、単一臓器病変の場合もある。）

・脂質ナノ粒子
（壊れやすいmRNA鎖をPEG化した脂質ナノ粒子に封入しているために、体内のどこにでも侵入し、血液脳関門でも通過しやすくなって、害を引き起こす。

・酸化グラフェンの毒。

・接種者による、非接種者のシェディング被害。

・さらには、断片的なDNAが混入されていて、遺伝子に組み込まれる可能性もある。

「徳島新聞」では、正面きって「コロナワクチン接種と死亡　因果関係あり」と報道しています。
14歳女子中学生
2022年8月10日　ファイザー3回目接種
2022年8月12日朝　心肺停止、死亡
解剖した徳島大学によると、
・死因は「全身性炎症反応症候群による心筋炎と心外膜炎」
・ワクチンによって引き起こされたと結論

https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12804302970.html

現在のところ、ワクチン毒を排出する決定的なものはありません。
スパイクタンパク質は、体内で絶えず製造されています。これを毎日解毒することは可能でしょう。けれども、ｍRNAそのものを排除する方法は見つかっていません。（もしかしたら存在しているのかも知れませんが、どこにも公表されてはいません。）
また、すでに遺伝子として組み換えられてしまっていれば、無理です。
そんな可能性も考えて、非日常が日常と化してしまった昨今、自分の健康を守るためには、意識して、「毎日解毒しつづける」を日常とすることが必須なのかもしれません。

また、解毒のポイントとしては、結局「抗酸化作用や免疫力のアップ、重金属の排出」に尽きる。