自分の体に感謝する

段々歳をとると、以前のように活発に行動できない、というこ
とを実感するようになります。
頭はしっかりしていても、体のほうは違います。

それを受け入れて、体力にあった生活をすべきです。
そのとき、
「以前はあんなに元気だったのに、いまは」
などと、「いまの自分」と「前の自分」を比べないこと。

もしいま、体力的につらい状態にある人は、
「自分をいたわってこなかった……」
ということです。

精神面だけでなく、肉体についても、です。
酷使した結果、だと言えるでしょう。

そんな人は、
いまは「丁寧に体と向き合い、やさしく接してあげる」
そして、自分の体に「ありがとう」を絶えず、絶えず伝えるこ
とです。
毎日です。
「いつも、ありがとう。
私を守ってくれて、ありがとう。
ほんとうに、ありがとう」

そのあと、言葉としては、自分の感謝の気持ちをそのまま素直に
言葉にして、
心から感謝し、その気持ちを感じながら、言うことです。

それだけで、心もそうですが、体の筋肉も緩みます。
体に対して、ポジティブに接すれば、必ず良い方向にむかうと信
じています。