明日からはじまるレプリコンワクチン対策

レプリコン対策
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2311532.html#more

③ ワクチンの弱点を突いてワクチンを破壊する

 ワクチンの構造は外側と内側の2つだといいます。
 外側の油質の被膜は酸に弱いそうです。
 それゆえ、外側を弱酸性の消毒用エタノールで破壊するとよいといいます。外側が破壊されると中味(mRNA)が出てきます。
 中味はアルカリに弱いそうです。
 それゆえアルカリ性の薄めたハイターやブリーチ(注2)、重曹、石けん水で中身を分解すればよいといいます。

 皮膚や服、バッグに付着したワクチン成分であれば、消毒用エタノールで拭くことができます。目や鼻、口のケアとしては、最初に人体に無害な酸性質の溶液をスプレーで吹きかければよいと思います。次に、外側の被膜が破壊された後、人体に無害なアルカリ性の溶液を吹きかければよいと思います。
 肌に触れたり、飲んでも大丈夫な酸性、アルカリ性の溶液は自分で工夫して用意すればベストです。
 私はそうした酸、アルカリの溶液を知っていますが、ネットで公表しないように言われていて、ここで紹介できないのが残念です。
 それゆえ、気になる方はご自分で工夫してみて下さい(注3)。

 本では触れていませんでしたが、感染しない効果的な手段がもう一つあります。
 それは免疫を上げることです。
 のぶみさんの動画で言われていましたが、味噌、納豆、梅干し、キムチのような食べ物は免疫力を上げるといいます。
 これらを多めに摂るというのは有効だと思います。
 また、レプリコンワクチンに過度に恐怖を抱くのは良くないかもしれません。
 恐怖や不安がむしろレプリコンを呼び込むかもしれません。
 対策を十分にやった後は、気楽に生活することを心がけると良いと思います。

※ワクチン害対策……解毒、排毒対策
アルカリ性のケイ素水溶液
世界一免疫力のある超免疫発酵菌