「解毒・排毒」で予防し続けるしかない!

■「解毒・排毒」で予防し続けるしかない!

ワ〇〇ン害は依然として私たちの健康と、そして生命をも蝕んでいる
という現実です。

さらに未接種者と接種者に分け隔てなく両者へのシェディングも確実
に進行しているとのこと。原因不明の体調不良を訴える人もさらに増
えています。

すべての人が「解毒・排毒」で予防し続けるしかない。そのような段
階に既に入っています。

「超免疫発酵菌」を日々ご愛飲いただくことで免疫力を高め、体内に
溜まったあらゆる毒素や取込んでしまった有害物質を排出できる体質
に自身をもって行きましょう。
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●以下参考記事「未接種者もシェディングを発散します 」
 中村クリニックの中村先生のブログから転載です。

「シェディング」(=ワ〇〇ンを打った人のそばにいると体調が悪く
なる現象のこと)などというと、デタラメだとか陰謀論だとか、何か
しら批判的な反応があるものだけど、医学的には当然起こり得る話で
すよ。

実際、厚労省もワ〇〇ンメーカーもそのような現象の存在を認めてい
ます。

たとえば、ロタウイルスワ〇〇ン(ロタリックス内用液)とか、経鼻イ
ンフルエンザワ〇〇ン(フルミスト)とか、経口生ポリオワ〇〇ンに至
っては、※水平伝播がひどすぎて社会問題化し、販売中止になりまし
た。これについては過去の記事で書いたことがある。
(※補足:シェディングのことを「水平伝播」というそうです)

上記、ロタウイルスワ〇〇ンの添付文書に、「ロタウイルスワ〇〇ン
未接種者の糞便中にワ〇〇ン由来株が検出された」という記述があっ
て、これ、恐ろしいと思いませんか?

未接種者の体内でウイルスが定着、増殖し、症状を引き起こしたとい
うことです。また、その糞便中からワ〇〇ン由来株が検出されたとい
うことは、接種者からのシェディング(水平伝播)を受けた人自身がシ
ェディングを発散しているということです。

ひょっとして、、、
不気味なのであまり考えたくないことですが、ひょっとして、コロナ
ワ〇〇ンについても、同じ現象が起こっている可能性はないでしょう
か?

【症例】40代男性
【主訴】シェディング(2025年8月1日再診)
「以前、こちらを初めて受診したとき、『シェディングはエネルギー
の奪い合い』という記事で僕の経験を紹介していただきました。

前回受診以後、症状は一進一退という感じでした。軽いシェディング
を受けると、皮膚湿疹が出て、それがまた治ったり、また湿疹が出た
り、というのを断続的に繰り返していました。

しかし5月に強烈なシェディングを、7月にも強烈なのを食らってしま
い、大変でした。右足(右膝下から脛の外側)が痛く、右足首がカチコ
チに固くなって、特に7月には腰全体が痛くなりました。

初めて発症した2022年12月ほどひどくはありませんが、骨自体が痛む
ような強烈な痛みです。

7月については、原因はだいたい分かります。前日に夫婦で今話題の映
画『国宝』を見に行ったんですね。3時間の長い映画で、予告編とか含
めれば3時間半は映画館にいました。恐らくそこで食らいました。

その日の夜から痛み始めた。寝て、起きると、普段は体の右側メイン
で痛むところ、左も痛かった。痛すぎて、歩くこともできないほどで
した。

僕の感覚では、以前よりも感受性が鋭くなって、たとえば電車や映画
館など人混みに行けば、どこでもかすかに匂います。駅などで強烈な
においを感じるとマスクをします。完全に防御されるわけではありま
せんが、多少マシなので。

周りのシェディングが強くなったのか、僕がシェディングに弱くなっ
たのか、あるいはその両方なのか、分かりませんが、ときどき強烈な
のを食らって、ダウンしてしまいます。

以前、五味除去散を処方してもらいました。飲むと、体の内部の痛み
が表面に浮き出るような感覚があり、直感的に「これは効くな」と感
じました。ただ、あっという間に使い切ってしまうので、スプーンに
半分とか、ケチって使っています。

よくシェディングと電磁波の関係性が言われます。先生の以前の記事
でもありました。「シェディングを受ける人は、電磁波過敏症、化学
物質過敏症であることが多い」と。

しかし個人的には、電磁波の影響はあまり感じません。近くにケータ
イの基地局があって、そこに長く住んでますけど、特に何も感じませ
ん。だから、僕の場合、電磁波過敏症はないと思います。少なくとも
今のところは。

ただ、風邪との相関は感じます。風邪をひくと、のどで炎症が起きて
体の関節が痛くなったり、っていう症状が出るけど、あれとシェディ
ングの感覚には通じるものがあります。

今一番気になっているのは、僕自身のにおいです。「自分のにおいは
自分では分からない」という人が大半でしょうけど、着ていた服を脱
いで、かいでみると、シェディングのにおいがします。シャワーを浴
びて、その後、タオルで体を拭いているときなんかに、浴室全体に自
分のにおいを感じることがあります。

それに気づいたとき、絶望的な気持ちになりました。「まさか、自分
自身があのにおいを発散しているなんて」と。
僕としては、こんな考えは受け入れたくありません。

しかし、以前お伝えした、僕が通っている鍼灸院の先生も、「もはや、
接種者と未接種者の区別はない。打ってるか打ってないかではなく、
その人自身がどうなのか、個別に考えて対応していく必要がある」と
言っていました。つまり、シェディングに超絶敏感な先生としては、
「未接種者に対しても、打ったも同然として対処すべきだ」と。

先生の考えが正しいとすれば、絶望的な事態です。だって、せっかく
未接種を貫き通した人であっても、知らず知らずのうちに「接種者同
然の体」になって、シェディングを発散している可能性があるのだか
ら。もはや、日本人全員が等しくシェディングを発散しているとすれ
ば、、、

ただ、これは、考え方次第では、絶望ではなく、希望にも思われます。
それは、分断がなくなるからです。

中村先生も「接種者と未接種者の分断をあおるようなことはすべきで
はない」との考えだと思います。シェディングに弱い僕としては、接
種、未接種に関係なく、全員が健康になってもらわないといけません。

もはや、接種者も未接種者も、運命共同体です。「自分は打ってない
から大丈夫」というのは通じない。

解決策は、シェディングの存在を政府や医学界が公式に認め、その対
策を講じることです。ワ〇〇ン由来の何が原因でこのような事態にな
っているのか、シェディングの機序も含め、その原因を究明したうえ
で、対策しないといけません。

現状、僕のようにシェディングに弱い人間は、接種者、未接種者、ど
ちらの仲間にも入れてもらえないような格好だけど、恐らく僕のよう
なタイプは今後増えてくると思います。僕の症状が次第に悪化してい
るように、重症者も増えてきます。

もっとシェディングという現象のことを分かって欲しい。認知が広ま
って欲しい。それは切に思います。
同じ未接種同士でも、シェディングのことを全然知らない人がいて、
そういう人とは会話しても全然かみ合いません。そうなると、むしろ
打った人の同意が欲しい。

職場の同僚に複数回打った人がいて、先日、その人と一緒に電車に乗
りました。足が痛くなってきて、「しっかりしたシェディングを発散
してるな」と思いました(笑)

その人は、「ここ数年、急に体がダメになった。両目が緑内障になり、
足が痛く、腰は手術して、皮膚にはあちこち湿疹ができて」と、まる
で病気自慢のようでした。「風呂に入るとどうなりますか」と聞くと、
「足の痛みがひどくなる」とのことで、ああ、僕と同じだなと。
接種による症状と、シェディングの症状。

打った人と自分を比べたほうが、未接種者との比較よりも共感できる
ところが多い。状況はそんなレベルにまで来ています。
だから僕は、全員が治って欲しい。
「ワ〇〇ンは悪いものだった。絶対打つべきではなかった」と言い続
けるのも大事だろうけど、もう状況は違うフェーズに入ってきてると
思う。未接種者だけの連帯なんて、もうできないですよ。

鍼灸院に行くと、敏感な先生は、僕の発するシェディングをすぐに感
じます。発散がひどいと、先生は目も合わせてくれません。波長が合
うとシェディングを受けてしまうからです。マナー違反だなんて思わ
ない。先生が我が身を守るためだから。
先生は犬を飼ってるけど、隔離してます。動物は影響を受けやすいか
らです。

先生は「もう全員、3回接種者と変わらない。少なくともそういう意
識でいなさい」鍼灸院にはホルムアルデヒドの計測器があって、僕が
入ると、その数値が上がります。その値次第で、「危険手当」を余分
にとられます。というのも、シェディングの影響で、シーツから枕カ
バーまで総とっかえになるので。

もはや僕自身が、加害者になる可能性があるわけです。僕は確かに未
接種で、そりゃ、接種者とまったく同じではないだろうけど、それで
も、僕よりシェディングに敏感な人に対しては、害を与える側です。
さらにいうと、接種済みなのに、全然シェディングを発散していない
人もいます。あるいは、接種済みでありながら、シェディングを敏感
に受ける人もいます。

もはや、接種者、未接種者という、単純な二分法で語れるフェーズは
終わりました。両者の分断の壁を、シェディングという現象がなし崩
し的に壊したことを、僕としては前向きにとらえていきたいと考えて
います」

たとえば、豚熱ワ〇〇ンを空中散布することで、イノシシ由来の感染
症を防ごうという(狂気の)試みがある。

冒頭で挙げたように、経口のロタウイルスワ〇〇ン、あるいは経鼻吸
入のインフルワ〇〇ンのように、今の時代、何もワ〇〇ンは注射針で
注入するだけのものとは限らない。
仮にこんなワ〇〇ンが、食材にうっかり(あるいは意図的に)混入して
いたら、どうなるか。

僕が今思っているのは、案外、食材にワ〇〇ン(あるいはワ〇〇ン的成
分)が入れられてるんじゃないか、ということです。

以前の記事で、『粉末ワ〇〇ン』について書いたけれども、アイスを
食べて体調がおかしくなったという人は、これまで複数人見ました。

食べるワ〇〇ン(edible vaccines)なんてのを本当に作っちゃうような
企業があるのだから、何が起こっても不思議じゃないと思っています。

そんな食材を日々食べているうちに、いつのまにか、未接種者も「接
種者同然の体」になるかもしれない。
仮にそうなれば、上記患者の言う通り、接種者、未接種者の分断の壁
は崩壊するだろう。

確かに、好ましいことではあるだろうけれど、まさか、分断がこんな
形で解消されようとは、いったい誰に想像できただろうか。

記事掲載と補足記載:西岡