COVID-19 注射には、やはり修飾RNA

COVID-19 注射にメッセンジャーRNAの代わりに修飾RNAが含まれていることがファイザーの文書で明らかに
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21448939.html

ファイザー社の武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンには、メッセンジャーRNA(mRNA)の代わりに修飾RNA(modRNA)が含まれていたことが報告されています。

ニューヨークのワクチンメーカーが食品医薬品局(FDA)に提出した文書がこれを証明しています。FDAが発行したCOVID-19ワクチンの医療従事者向けファクト・シートによると、5歳から11歳の小児用には1回あたり10マイクログラム(mcg)のmodRNAが含まれています。一方、12歳以上の人への各用量には30mcgのmodRNAが含まれていました。

つまり、ModRNAは遺伝子に変化を起こすように設計されたもの、ということです。