コロナ後遺症? ワクチン被害?

ワクチン成分の毒は、あらゆる臓器に蓄積すると言われています。
とりわけ、脳、卵巣、精巣等に蓄積しやすいという話もあります。
いま、若者たちの心筋炎や心臓疾患が急増しています。
また、著名な方々の死亡が多いこと……。
ということは、一般の方々は、さらに多いと推測できます。
超過死亡者数をみれば、それは歴然としています。

一説には、コロナ感染の後遺症だと言われていますが、決してそうではなく、ワクチン被害という見方のほうが大勢です。
ある現場の臨床医の報告では、ワクチン害とコロナ感染の死亡率はコロナ感染1割、ワクチン害9割という比率なのだそうです。

テレビ等では、いまだコロナ感染を煽るような報道が多いようですし、〇〇新聞も、ワクチンの話題を避けて、コロナ感染の後遺症ということを、大見出しで書いていました。

ワクチンを打つから高齢者の死亡者が増えているにもかかわらず、「コロナ感染者の死亡」を防ぐために、高齢者限定で、年に1回のワクチン接種を義務づけようとする動きもあります。

こんなに接種していても、死亡者が増えているということは、ワクチンには効果がないということになります。
また、仮にコロナ感染による死亡者が増えているとしても、では、どうして、死亡者はワクチン接種者が圧倒的に多いのでしょうか。
打った人たちが多いからというのは、理由になりません。
ワクチンに効果があるとしたら、感染するのは未接種者の人たちで、死亡するのも未接種者の人たちの割合が、飛び抜けて多いはずです。
それこそ、コロナ感染者の死亡者が、未接種者ばかり、というのならわかります。
接種者のほうが、感染しにくいコロナ感染しても重症化しない、死なないのであれば、感染者は未接種者で溢れているはずでしょう。
けれども実際には、コロナ感染者も、複数回かかる人も、ワクチン接種者のほうが圧倒的に多いのです。

とにもかくにも、ワクチンで感染者を減らせたのなら、なぜ去年は、ワクチン接種率トップクラス、にもかかわらず、世界一の感染者数で、かつ過去最多の超過死亡になったのか! その説明がされていません。
ワクチンを接種していなければ、さらに日本は「ダントツ世界一の感染者、かつ世界一最多の超過死亡者数になっていた」?

世界は、ワクチン接種率が低い国は、感染者数も死亡者数も極端に少ない。感染しても風邪のレベル以下、という話もあります。
けれども、日本だけは、ワクチンを接種していなければ、さらに、
「感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがある」というのです。

事実としては、ワクチンを接種すればするほど、自然免疫力が低下していくことは、すでに周知の事実となりつつあります。
コロナ感染であれワクチン害であれ、「自然免疫力」が低下していれば、さまざまな病気に発症しやすくなる。当たり前のことですね。

もはやコロナ感染は、終わったかのような雰囲気です。
みんなが大騒ぎしなくなったことはいいことです。しかし、その水面下で起こっている、体内汚染は、まだ素顔を見せていないだけかもしれません。

実際に、私の周辺では、さまざまな症状を抱えている方々がさらに増えています。
「昨夜一緒に楽しく過ごしたのに、翌日には亡くなっていた」
という話を何度か聞きます。
それでも、その原因がワクチンと結びつかないようです。
「見たくないものに蓋を」の心理も働いているのでしょう。

「とにかく解毒する、不純物を分解する」 
を、日々、努める必要があるでしょう。