自己増幅RNA(saRNA)は、次世代の生物兵器

自己増幅型新型ワクチン「sa-mRNAワクチン」は次世代の生物兵器です
http://takahata521.livedoor.blog/archives/24380352.html

※本体が死ぬまで、自己増殖する。こんなものを、何が何でも打たせたい人たちは、何を目的としているのか、よく考えることですね。

日本は世界で初めて新しい自己増幅型mRNA(「sa-mRNA」)ワクチンを承認しました。日本で承認が得られたため、開発者は現在ヨーロッパでの承認を求めており、規制当局の決定は来年になる見込みです。

自己増幅RNA(saRNA)は、細胞内に送達されると、自身のコピーをより多く作るように設計されています。このRNAには、目的の抗原(例えばCOVIDスパイクタンパク)とワクチンRNAの複製を可能にするタンパクの両方がコードされています。

明治製菓は11月28日に声明を発表し、ARCT-154(ベトナムではVBC-COV19-154)として知られるCOVIDワクチンKostaive sa-mRNAの製造と販売の承認を日本の厚生省から受けたことを発表しました。 明治製菓は、CSLのワクチン事業会社である世界最大級のインフルエンザワクチンメーカーであるCSL Seqirus社と、本ワクチンの販売に関する独占的パートナーシップを締結しました。

もし自己増幅はするが自己停止はしないのであれば、スパイクタンパクの生産は時間の経過とともに絶え間なく続き、臓器不全が生じるまで継続的かつ累積的な損傷を引き起こすことが予想されます。スパイクタンパクの産生を制限する内部制御はないようです。ということは、自己増幅型RNAの効果は、無限に反復投与されることと同等であるということになります!