都政は、日本の政治と深く関係しています
※再度、都知事選についての、Tさんからの投稿です。
都民ではない人も、これまでの現知事の「都政」の実態を知っておいてほしいと思います。
現知事の都政は、日本の政治のあり方とも重なっているからです。
今日も、東京都知事選挙についての内容です。
外資に侵略され、我々の生活に直結する選挙ですので、ぜひ投票に行かれてください。
先のメルマガでも書きましたが、小池百合子さんは公約に掲げた、
「7つのゼロ」は実現していませんし、実現する気もないようです。
東京都の財政調整基金の減り方にも疑惑が起こります。
あまりにも減りすぎですので、何に遣ったのか、内訳を、事細かくちゃんと都民に公表する責任があると思います。
特にプロジェクションマッピング事業はフランスのパリ市では年間1100万円ですむのに、東京都は2年で48.5億円と想像を絶する金額です。
あまりにかかりすぎた費用について議会で追及されても本人は答えずに同じことをなん度も部下に言わせています。
誠実な対応ではないですね。
また証拠提出の文書も、見られてはまずいことが書かれているのでしょうか、黒塗りで提出しています。
「東京を透明化する」
と選挙で訴えていましたが、これも実現していないようです。
他にも小池百合子さんは、このメルマガで書ききれないほど我々の生活を脅かす悪政を実現されています。
そのなかで、私が一番胸のあたりが気持ち悪くなったのは、
『男性が、「私は女性です」と自己申告すれば女子トイレや公衆浴場の女湯に入ることができる』
という、LGBTジェンダーフリーの条例です。
この条例のせいで、現実に新宿の歌舞伎町のトイレで女性が巻き込まれる犯罪が起こりました。
また温泉や銭湯でもトラブルが多発し、経営が成り立たなくなり潰れたりしています。
この条例、とても正常だとは思えません。
2015年に発足したLGBT法連合会がこの考えを、
東京都の区、市、町、村に教育啓蒙活動をしています。
日本で、この狂った条例を一番最初に作ったのは、『国』ではありません。
誰かが、指示し条例を作ったのです。
その誰かについては、
石井 希尚(いしい まれひさ)さんが応援演説で詳しくお話されています。
石井さんは見た目は奇抜なファッションですが、
内容がとても分かりやすいです。
ぜひ動画をご覧になられてください。
たった1日で12万回も再生されています。
マレさんによる、うつみさとる候補への応援演説
https://www.youtube.com/live/krpw1ZlcA4c?si=R2LKNs6vplMhHMBE&t=1000
水道局の問題も、東京メトロの株式売却問題も、メガソーラー事業も、神宮の森伐採計画も、おかしな条例も、その他書ききれないほどの悪政も、都知事が代わることで阻止できます。
うつみさとるさんの街頭演説も聴いてください。
彼は医師で、以前から精神病の薬の問題や医療の闇を告発し、活動されていました。
私も疑問に思っていた過剰な薬の投与の問題や水道局の外資参入や東京メトロの株を半分売却する問題など、私が疑問に思っていることについてもう何年も前から地道に活動されていました。
内海聡(うつみさとる)候補の街頭演説
https://www.youtube.com/live/krpw1ZlcA4c?si=qvF72jg2343Y_j3A&t=3406
内海聡候補の政見放送
【※削除覚悟】テレビのタブーをNHKの政見放送で次々と暴露!内海聡
https://x.com/sousyou13/status/1806624318425911680