無意識の根底にあるのは「愛」です
ここ連日、Tさんの投稿記事をアップさせていただいています。
どうして私(石原)が、連日、Tさんの投稿をアップするか。
Tさんの話は東京都知事選なので、東京以外の方は、関係がないことです。
けれども、私の目標はそこにはなく、東京の、日本の実態を少しでも多くの方々に知ってほしいからです。
いま、日本は、すべてにおいてとんでもないことになっています。
とりわけ水の問題は、非常に重要です。
命をつなぐ基本的な水が、外資系に売られていく。
ワクチン接種では、さらに死亡者が増えていくでしょう。それでも中止することはない。
日本人は減る一方で、外資系が日本に浸食し、移民にどんどん門戸を開き、優遇する。
心ある人が、こんなことを実行するか?
信じられない人たちが、大半かもしれません。
日本人のトップが、どうしてことごとく、日本を売るのか。
どうして、日本人を殺してしまうようなことを平気で実行するか。
それは、彼らの立つ位置は「日本ではない」からです。
世界統一の世界があって、日本は、その中の一部にしか過ぎない、と彼らには見えています。
その世界では、日本は、日本というよりは東京支部、大阪支部、北海道支部、九州支部のようなものです。
その支部に住む人々は、必ずしも日本人である必要はない。
日本は、すでに消滅しているから。
「うつみさとる」さんが必死に叫んでいるように、気がついたら、そうなっている、という日が、急速に実現してきています。
私たちの「無関心」がこんな結果を生んできた……。
投稿されているTさんも、最初は、政治には無関心でした。
でも、あるとき、そんな無関心さがこんな結果を生んだということに気がついた。
いま、方向を変えていかないと、それこそ近い未来にとんでもないことになるでしょう。
ただ私は「無意識の力」を知っています。
無意識の根底にあるのは「愛」です。
だから、もしかしたら、その「愛」につき動かされて、いきなり、社会を一変させるようなことが起こるという気もしています。
「無関心」をやめて、自分の納得のいかなことには「ノー」と、行動を示す。
小さな行動であったとしても、無関心で動かないか、自分の心に沿った行動をするか。
それによって、次にやってくる未来は大きく変わり始めます。
私たちには、そんな「愛」を基盤とした「物事を実現化させる力」を有しているのです。