最新刊!!!
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石原加受子書籍一覧
https://allisone.jp/honn1/ishihara-honn.html
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【最新刊】
もう親のことで悩まない本(きずな出版)
Amazonの書籍解説より
親が年を取り、
会うたびに小言を言われるので、会いたくなくなる……
「実家に戻ってきてこい」
「結婚はまだなのか」
「孫はまだか」
「女がそんなに仕事をして……」
「男なのに」
「女なのに」
そんな、「子を悩ませる親」との付き合い方、考え方を、
心理カウンセラーの石原加受子氏が伝授!
具体的な相談内容と、その回答を25ケース収録。
これであなたもすっきり! 解決!
▼Amazonへの本購入リンク(Amazonアソシエイトに参加しています)
https://amzn.to/3jDryOr
「あの人とうまく話せない」がなくなる本(PHP研究所)
「なぜか、この人とはまるで話しが合わない」
「あの人とは、まったく心が通じない」
「何を言っているのか、さっぱりわからない」
「どうして、あの人とは、いつも話が食い違ってしまうのだろうか」
こんな人たちは、いませんか。
あるいは、あなた自身が、そうかも。
でも、「基本」は簡単。
感情を言語化すると、うまく話せるようになる。
やっかない人から賢く自分を守る技術(三笠書房)文庫本
眠れないほど、相手に腹が立つ相手に勝てる。
意地悪。不公平。図々しい。迷惑。すぐ怒鳴る。
バカにする。理不尽。ヘラヘラして無責任。
そんな人たちに、なんて言い返す。どうしたら離れられる。
あの人が気にならなくなる方法、争わないでも勝てる法則があるの
です。
心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典(朝日新聞社)
とにかく面白い!!! 抱腹絶倒!!!
女子会、ママ友、母娘、嫁姑、マウンティング、嫉妬……etc.
女性同士の人間関係・感情にまつわる235ワードを、心理学を通し
て読み解く一冊。
家族や職場、学校での人間関係のトラブル、日々の悩み解決の
ヒントに。
「他者中心」満載の本です。
驚くほど悩みが噴出する「他者中心」ワールドの悲喜劇。
本気だから、悲劇も喜劇。
「何をやっても長続きしない人」の悩みがなくなる本(イースト・プレス)
苦しくても最後までやり通すべき。中途半端ではいけない。
そう思っている人ほど、「長続き」しない。
長続きしないのは、実は、やり過ぎるから。
できるだけ、手を抜く。早めに休憩する。したくないときはしない。
心から怠けることができれば、長続きする。
することが楽しくなる! だから「したくなる!」。
「お金に愛される人、お金に嫌われる人」が文庫化
「お金に愛される人、お金に嫌われる人」が出版されました。
(講談社プラスアルファ文庫)
台湾から翻訳出版
「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 (PHP文庫)が台湾の出版社から翻訳されて出版されました。
「このままでいいのかな」とクヨクヨ迷わなくなる本
(青春新書プレイブックス)
もっと自分に合った仕事をしたい。
今の自分にはOKを出せない。
しかし何をすればいいかわからず、迷うことをくり返す---
「自分中心主義」で支持を集める著者は、
「あえて迷う選択を自ららしてしまっているのでは?」
と問いかける。
世間や親、周囲の期待を軸に考えても、答えは出ない。
どうすれば「私はこうして生きていく! 」と納得のいく、ぶれない答え
を出せるのか。
絶大な支持を得るカウンセラーがナビゲートする。
(アマゾンのキャッチコピーより)
なぜか「まわりは敵だらけ!?」と思ったら読む本
(すばる舎)
2013年7月24日現在
Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 134位 (本のベストセラーを見る)
9位 ─ 本 > 趣味・実用 > 自己啓発
Amazonでご予約いただければ、特典音声ダウンロードができます。
「つらかった過去を手放す本」でも、構いません。
音声ダウンロードのホームページです。
申込番号入力ホームページ→ http://allisone.jp/am/tekidarake.html
我慢するということは、戦っていることです。
戦わなくても、勝つことができます。
自分が弱いと思っている人、負けて悔しいと思っている人たちほど、
もっと簡単な方法で、「自分を守る」ことができるでし、
そこにいても「安全な場所」を確保できるでしょう。
あなたが自分をラクに守ることができれば、「敵」は勝手に
潰れていきます。
つらかった過去を手放す本
(あさ出版)
2013年7月5日現在
Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 286位
11位 ─ 本 > ビジネス・経済 > ビジネス実用
19位 ─ 本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 倫理学入門
28位 ─ 本 > 人文・思想 > 倫理学・道徳 > 人生論・教訓
読んだ方から感動のコメントが寄せられています。
過去の傷みは、今の傷みでもあります。
同じことを繰り返さないために。傷つかないために。
二度と犠牲にならないと誓おう。
また、
過去を癒せば、
それが同時に、未来を創ることにもなるのです。
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