シェディング

昨日、仕事の合間に、駅近のビルに行った。
そのビル1階は、ホールに椅子が置いてある。
コロナ禍でしばらく置いてなかったが、
また、置くようになった。

ただ、椅子の数が減ったので、めったに座ることが
できない。

その1階には、ソフトクリームを売っていて、ときどき、
食べたくなる。

その日も、食べたくなって買った。

座れたほうがいいからと思い、椅子を見渡していると、
一人が席を立った。

その席に座って、ゆっくりと食べようとした。

しかし、座った途端、急にかすかなめまいがした。
すぐにワ○○ンのシェディングだと思った。
(※接種者から放出される毒。
スパイクタンパク質と言われている。他にも酸化グラフェン、
その他のものもあるかもしれない。)

隣に座っている高齢の男性から、打った人たち特有の臭いが
微かにした。

以前も、レストランに行ったとき、隣に座っていた若い男性が、
恐らく接種した直後だったのだろう。
倒れてしまいそうなほどのめまいに襲われて、
身体の震えも出てきた。

その感覚と似ていたので、すぐに席を立った。
ものの1分も、そこにはいなかった。

風通しのいいところだと、まあまあシェディングを
防げる。これは、情報として、知っていてほしい。

また、接種しても半年も経っていれば、
かなり毒性は弱まるようだ。

翌日だった。
なんとなく、肩の辺りがチクチク痛む。
鑑で見てみると、薄く湿疹ができている。

帯状疱疹かも、と疑ったが、一日すると、
かなり治った。

安心した矢先、両腕をみると、家人が接種した直後と同じ
ように、毛穴ほどの湿疹が出ていた。

シェディングを浴びると、
目の周辺に蕁麻疹ができることもある。
症状は、人によって、さまざまなようだ。

決して私の勘違いでもなく、私特有のものでもなく、
ナカムラクリニックの先生のサイトには、
シェディングの話がよく出てくる。

受けても、治るからいいけれども、ひどい症状の人も
いるようだ。
シェディングだと気づいていない人たちも、少なくないだろう。

二酸化炭素計測器で検査すると、ホルムアルデヒドと汚染物質の
数値が極端に高くなる。

今もときどき、調べている。
それでわかったことだが、「風通しのいい場所」では、数値が
かなり下がる。

風通しのいい場所だとかなり下がる、というのは、私にとっては
非常に心強い情報となった。

今もなお、接種者と未接種者、マスク派と反マスク派、
対立したままのようだ。
しかし、もうそろそろ、そんな対立から抜け出して、
共に協力し合って「未来のことを真剣に考える」ことが、早急に
求められる、そんなときがきていると思わずにはいられない。