好転反応について

オールイズワン推奨のサプリで、
好転反応に驚いてしまう方がいますので、
この場で、「好転反応」についてお知らせしておきます。
(使用されていない方は、ごめんなさい。
でも、さまざまなサプリを試す人は、参考になるかと思います。
とりわけ、ワクチン接種についての「免疫寛容」は、
是非、目を通しておいてください。
最初に、この項目を記載しておきますね。

■免疫寛容(めんえきかんよう)
高齢者は、もともと免疫力が低下しています。
ワクチンを接種して副反応に苦しんだ、
今も後遺症を抱えて苦しんでいるという話をたくさん聞く一方で、

私も夫も、5回目が、副反応は一番軽くてすみました。
5回目の副反応は、たいしたことありませんでした。
これまでブースター接種していますが、
全然、副反応はありませんでした。
5回目で、オミクロン対応ワクチンが今までで一番軽かったです。

といったふうに、副反応が出ないことを、
まるで“武勇伝”のように語る人たちがいます。

けれども、異物の侵入に、身体がまったく反応しないというのは、
「免疫」という点においては、決して好ましいことではありません。
つまりそれは、毒の侵入に免疫力が働かない状態ということだからです。
これは免疫力の低下により、副反応が出ないことも考えられます。

このように、外部からも異物の侵入に自然免疫力が働かず
反応しなくなった身体の状態を、「免疫寛容」といいます。
ブースター接種するほど、自然免疫力は急激に低下していきます。
自然免疫力が低くて免疫寛容が起こり、
毒がスンナリと通過してしまうというのは、肉体にとって、
逆に、非常に危険なことなのです。

※以下は、あくまでも体験例です。
最終的には個人で判断して決めてください。

■好転反応の作用
オールイズワン推奨のサプリでいきなり身体に変化が起きて、
びっくりして「やめてしまった」という人たちがいます。
そのほとんどが「好転反応」だと思われます。
基礎疾患を抱えていたり持病があったりすると、
好転反応として急激な変化が起こることがあります。
とりわけ長期的に医療薬を服用している人は解毒作用から、
その傾向にあるようです。
まだ病気と顕在化していなくても、潜在的疾病を抱えていると、
いきなり好転反応が出たりします。

同サプリは〇〇大学の長年の研究から、
いっさい害はないという結果を得ています。
体験的に言いますと、継続して使用していると、そのときどきに、
さまざまな変化に気づきます。昔の病気、怪我、捻挫、骨折、関節等々
が、症状として出るということもありますが、すぐに回復します。

潜在的疾患を抱えている方は、年輪のように、
調子が良くなったり好転反応が出たりを繰り返しながら、
健康になっていくようです。

■基礎疾患がある人
なぜか、いきなり飲用を減らしてしまう人がいます。
「症状が軽くなったから減らす。飲用をやめる」
というのは、症状が軽くなればいい、つまり、
無意識に“治らない”と思い込んでいるからかもしれません。
西洋薬では、
「もうこれは完治が難しい。この薬を一生、飲み続けるしかない」
と言われると、鵜呑みにしてしまいます。
でも、私たちは、健康であることが「普通」です。
「もう決して治らないので、一生、飲まなければならない」
というのは、どうしても信じられません。
小康状態を保つのではなく、完治することを目指したいものです。
それには、「健康が、普通」と、新たに思い直すことも
回復の一助となるでしょう。

■なんとなく体調が悪い人
特別に大きな疾患や持病があるわけではないけれども、
頭痛、肩こり、頭がスッキリしない、疲れやすい等々の症状がある人は、
快眠、快便、目や頭のすっきり感等々が実感できます。
これも好転反応です。
頭と身体がスッキリして、若返ったように元気が出ます。
毒出しが終わると、症状がグンと軽くなります。
快便という点では、調子がよくなると、
食事をとるたびに便通があるというふうに、回数が増える人もいます。
使用していると腸が活発になってきて、
体内に蓄積したさまざまな老廃物が排出されるからでしょうか、
便の量が「どっさり」という変化もあります。
腸が不活発だったりすると、いきなり下痢、便秘になった
という人もいますが、数日すると正常になれば“美しい便”になる。
それを目安としてください。

■ワクチンを接種している人
解毒、排毒、ワクチン成分分解のためのサプリが必須と
なりつつあります。
現在のところ、遺伝子ワクチンのmRNAを取り込むと、
排出することができず、毒のスパイクタンパク質を
製造し続けるという説のほうが有力なようです。
しかもmRNAの遺伝子は子孫に取り込まれたり、
遺伝する可能性も出ています。
今後は、これを排出できるかどうかが、
社会問題となってくるでしょう。
ただ、mRNAは不安定であるために、
安定化する前に分解できるという希望もあります。
そこで注目したのが同サプリの「遺伝子を修正したり改善したりする。
負の遺伝子はブロックする作用がある」という研究データでした。

■飲用してもその効果を実感できない人
いろいろなサプリに共通することですが、副交感神経が働いて
リラックスしているときや就寝時に飲むと、
より効果的だと言われています。
普段から、腸の吸収力がよくなるように、
お腹を温めるといった「腸活」が大事です。
体質的な人なものもあります。どちらかと言えば、
緊張タイプの人は、身体の微妙な変化に気づきにくいようです。
もっとも、感じることはできなくても、検査データをとると、
数値がよくなっているという報告は多数あります。
とりわけ癌での腫瘍マーカーでは、短い期間で正常値に
近づいていたという例も珍しくありません。

■もともと効果が出ない人
もともと健康でしたら、何の変化も感じないでしょう。
しかし体調が悪いのに、変化を感じられないとしたら、
身体的原因のほかに、ネガティブ意識が大きい、拒否的な意識が強い、
治ったら困るといった心理的問題を抱えているのかもしれません。
波動レベルで言うと、サプリと個体との波動数に差がありすぎて、
効果が得れないという場合もあり得ます。

■好転反応が激しい人
免疫力が働いているという点では、良いことです。怖くなったり
びっくりするかもしれませんが、急速に快方に向かう可能性があります。
そんな症状が出たとしたら、急激な解毒作用が働いている証拠です。
また、何らかの西洋薬を常用している人たちは、解毒作用のために、
好転反応が激しいとも考えられます。解毒作用が急激に
進んでいるために、好転反応が強く出る、という場合もあります。
本人は気づいていなくても、身体に大きな疾患を抱えていると、
口内炎やヘルペスや舌にカビが生えるなど、
警告信号として口内にさまざまな症状が出ることがあるようです。
身体の一部に湿疹が出たり、一時的に、
病気が悪化したかのように症状が出たりするのも、
好転反応の一つです。

※特筆しておきたいのですが、急激が解毒作用が働いているとき、
逆に検査すると、「数値が悪い」という結果になりやすいので、
数値で一喜一憂してしまいがちです。
同サプリは害がないことを信じて、しばらく続けてみれば、
自分の身体と心が教えてくれるでしょう。