イエス様もRHマイナスのAB型らしい
どこで書こうかと迷っていました。
心理学も好きですが、こんな与太話や、ネット情報や記事でもいろいろ関心が湧きます。
でも、新たに別のブログを始めると、もう、とても時間が足りません。
で……、
このブログをもっと気楽に書きたいと思い始めました。
言わば、「雑記帳」です。
非常に一方的ですが、読者も少ないので、気ままに書かせていただきます。
(できるだけ、心理学を絡めていきたいとは思いますが。)
ですので、不快な方は、ご遠慮くだされば、と思います。
あまりにも読者がいなくなれば、そのとき考えます。
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ワクチン接種の薬害で、これまでに類をみないような症例もある。
ワクチン後遺症患者を診察する、大阪肛門診療所副院長の佐々木みのりさんが言う。
「当院の患者さんの娘さんの話です。医療従事者である26才女性で、2021年4月にファイザー製ワクチンを接種した後から生理の経血が青くなったというのです。その写真を見せてもらいましたが、確かに濃い藍色で静脈血の色とも異なり、見たことのない血の色だった。当院のスタッフともども、大きな衝撃を受けました」
それから半年ほど青い経血の生理が続き、勤め先の内科や婦人科で検査したものの異常は見つからなかった。
※女性セブン2023年2月23日号
後天性メトヘモグロビン血症と呼ばれるかなり珍しい血液の病気によって引き起こされたもので、酸素が効率的に組織に届かなくなるのだそうです。
これを広げていくと、青い血液 → RHマイナス → 王族 → レプティリアンと人間のハイブリッド というふうに繋がっていきます。
因みに、イエス様もRHマイナスのAB型らしいですね。だから、真偽はともかくも彼もハイブリッドだと。
ワクチン接種者からの生まれた赤ちゃんが、黒い目の赤ちゃんが産まれて、話題になったことがあります。
続報がないので、今も生まれているのかどうかわかりません。
非常に発達が速く、生後間もなく歩き始める、身体能力が高い等の特徴がありますが、老化が早いそうなのです。
このブルーブラッドと、ブラックアイは、宇宙人とのハイブリッド、ヴァンパイアや悪魔などと言われたりもしています。
オカルトの世界の話です。
けれども、ワクチン接種によって、実際に「青い血液」「黒い瞳の赤ちゃん」といった話がでてくると、だんだん、現実とその世界との距離が一気に縮まりますね。