マッチポンプ、マッチポンプ ほんとうは危ない治療薬

マッチポンプ、マッチポンプの連続。
しかも、ワクチン同様、コロナ被害(本当はワクチン被害)のための薬もまた、被害に被害を上乗せしていくだけ、という結果に。
すごいね~~~。

昨年10~12月の薬の売上高
1位 コロナ薬ラゲブリオ(モルヌピラビル)479億円
2位 抗がん剤オプジーボ 413億円
3位 コロナ薬ベクルリー(レムデシビル)401億円

モルヌピラビルもレムデシビルも使用すると危険。
すでに重篤者500人以上もいるらしい。
(これらの薬は危ないと、ずっと以前から警告されている。)

新型コロナウイルスの治療薬の普及により国内の医薬品市場の情勢が一変している。医療コンサルティングIQVIAジャパンが24日公表した2022年の医薬品市場統計によると、新型コロナ点滴薬「ベクルリー」(一般名レムデシビル)の売上高は1098億円で年1000億円超の「ブロックバスター(超大型)製品」となったほか、飲み薬「ラゲブリオ」(同モルヌピラビル)も22年9月の一般流通開始から4カ月弱で売上高540億円と、爆発的な売れ行きとなっている。