2023.03.17
カテゴリ:雑感「アラカルト」
梅毒に感染して生まれる赤ちゃんが急増
カナダで「梅毒に感染して生まれる赤ちゃん」が急増し、4年間で1200%増に。米ミシシッピ州では900%増加。増加の原因は、ほぼ確定的ですが…
https://earthreview.net/syphilis-babies-2022/
日本では、先月、「女性の梅毒患者が 10年で 40倍になった」と報じられていました。
4000%の増加です。
性感染症というのは、全般として、
「免疫細胞の力によって感染、発症が抑えられている」
ものです。
ですから、免疫細胞の数が「減る」あるいは「働きが低下する」と、梅毒および性感染症にかかりやすくなります。
ところで、mRNAワクチンで製造されるスパイクタンパク質は、あらゆる免疫メカニズムに干渉することが知られています。
また、スパイクタンパク質の主要なターゲットのひとつが「胸腺」であることも知られています。
胸腺は、T細胞の重要な供給源です。
強化されたスパイクタンパク質は、あらゆる免疫システムに影響を与えていると思われ、梅毒の増加の主要な原因は、そこにあると思います。
つまり、原因はワクチンです。
その影響が「永続的である」可能性が出てきています。
つまり、mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、いつまで生産されるのか。
ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染されていたことが見出される……。これにより「永遠のスパイクタンパク質生産」という厳しい概念が浮上
している。