食糧危機アジェンダ

「ドクターヒロのリアル・サイエンス」より
現在 起こされている、ヤラセ食糧危機が計画通りに進められているのが分かります。
NWO実現の為の布石です。
今のタイミングでメディアがフッ素化合物(PFAS)汚染を報道し始めた理由も見えてきます。

食糧パスポートの導入が計画されている。

ワクチンパスポートで補足出来なかった人間も食糧パスポートがなければ生きていけないので絶体絶命のピンチ。
『ウクライナ演劇を利用した“食糧危機”〜アジェンダ丸見えシリーズ』
(ドクターヒロのリアル・サイエンス 2022-03-28)
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12734305088.html より抜粋

見えすいた嘘であり、入念に計画されたアジェンダに他なりません。

食糧パスポート(digital food pass)を持っていないと、スーパーに入れない、食材を買えないという人権蹂躙アジェンダです。

私たちの食糧の自給をことごとく破壊する行為が展開されています。

自分の庭や鶏小屋でニワトリを飼うことは許されません。
またもや鳥インフルが流行しているというプロパガンダ(「病原体仮説」の悪用)が流されています。

マスク警察ならぬPCR警察が、みなさんの庭に侵入して、ニワトリにPCRを施し、鳥インフルエンザ陽性なら殺処分を強制するというシナリオです。

PCRは検査詐欺の道具です。

フリーレンジのニワトリの卵がスーパーマーケットから消えると騒いでいます。
さらに、オーガニックファームには、恐ろしい濡れ衣をきせています。

これらのファームの一部は、永遠の環境汚染物質として認定されているデュポンのフッ素化合物(PFAS)で汚染させられている汚泥を肥料として使用していることで、畜産物がPFAS で汚染されているというものです。

PFASでの汚染を煽ることで、オーガニックファームは軒並み倒産していきます。

PFASの発生源には言及せずに、それを食糧危機に利用するという、よくもこのような悪知恵が働くものです。

そして、最後に自分の庭や畑で自己採取した種を使わせないという「農業近代法」です。

種はすべて汚染されたモンサントのGMからということです

今後食糧自給率の高い地域に、地震や空から奇妙なものが降下しないことを祈るだけです。
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何年も前から、こんな記事を目にしながら、人権蹂躙、人間性を無視した計画を誰が実行するのだろうか、などと思っていた。

けれども、昨今のワクチン接種でもわかるように、人がどんどん死んでいて、精子・卵子は、壊されて、ワクチンの中にマイクロチップ同様のものを入れられる。
人間をAI化させて、脳の中まで監視・操作される「バラ色の人生」が待っている。

その一方で、こんなほのぼのとしたサイトを紹介してくれた人がいます。
https://yorupan.jp/2022/12/26/_vol_01/

あなたはどちらの未来を望みますか?