荒川央先生と村上康文先生の対談内容のポイント

・非常に多くのロットが「切断された mRNA 」で汚染されている
・非常に多くのロットが「 DNA 」で汚染されている

【荒川央先生と村上康文先生の対談内容のポイント】

① メッセンジャーRNAの製造装置であるプラスミドDNAが処分されずにそのまま残されていた、つまり不具合があるワクチンであるという可能性。
② もしそうであれば、スパイクタンパクの遺伝子が染色体内に取り込まれてしまうという可能性。
③ コロナワクチンには、不要な癌の遺伝子配列が二重に含まれていた不可解な事実。

ブースター接種すればするほど、超過死亡者数が増えていく(シカ先生の動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42113406

血栓と言えない血栓(In Deepさんの記事より)
https://indeep.jp/embalmers-said-about-fibrous-clots/
記事にはホワイトクロットという名称は出ていませんが、いわゆるホワイトクロットと呼ばれているものです。

※これまで、mRNAが逆転写してDNAに組み込まれると、延々とスパイクタンパク質を体内で産出するという話がありましたが、逆転写もなにも、ワクチンそのものに、スパイクタンパク質を製造するDNAが混入されていたという話ですので、もっと、タチが悪い。
もちろんDNAに組み込まれたら、元に戻せない。

ホワイトクロットも、まだ、分解する方法は、提示されていない。

もしこれが事実だとしたら、死ぬまで産出されるスパイクタンパク質を、その都度その都度、解毒、排毒していくしかない。