コロナワクチンの危険性はつづく。接種者もシェディングを受ける

・免疫学者の警鐘 村上康文 (東京理科大 名誉教授)新型コロナワクチンの危険性
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42290733
1)スパイクタンパク質が血栓化する(脳梗塞・心筋梗塞の原因になる)
2)自然免疫の抑制(感染拡大やガンの発症など、さまざまな病気の原因になる)
3)頻回接種によってIgG4抗体が誘導される(ウイルスを排除できなくなる)
4)次の変異株は接種者だけが感染する

・接種者もシェディングを受けます
以前、非接種者は、接種者のシェディングを受けるが、接種者も接種者のシェディングをうけるのではないだろうか、というような話をしていた。

単純に考えて、スパイクタンパク質と一言で言うけれども、すべてが一律にまったく同じということはありえない。
人間でもAさんとBさんとCさんは、人間としては同じだけれども、クローンのようにまったく同じではない。

そう考えれば、接種者も、他の接種者から、種類の異なるスパイクタンパク質のシェディングを受けても不思議ではない。

そんなふうに考えていたら、ナカムラクリニックの先生が、「接種者もシェディングを受ける」というような話をされていた。

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https://note.com/nakamuraclinic/n/n1ab3d60680ce

イギリスでは水道水からポリオウイルスが検出された。立派な”公害”です。
接種者を「生物兵器」とする表現は誇張だとは思わない。文字通り、本当に、ウイルス拡散装置になっている。
悲しいことに、こうしたワクチンを打つ医療者も接種を求める患者も、こんなデタラメなワクチンを「公衆衛生」だと思っている。実際には病気の予防どころではなく、病気の拡散にしかなっていない。

野ウサギを147匹つかまえて、それら全匹にマイクロチップを挿入し、かつ、その半数(73匹)に自己拡散型ワクチンを接種した。そしてこれらを野に帰した。さて1か月後、再び野ウサギを捕まえた(標識再捕法。生物学では定番の手法)。この野ウサギのうち、マイクロチップ挿入済みかつワクチン未接種のウサギの56%に抗体が検出された。
これ、衝撃的な結果なんですが、意味が分かりますか?再度捕獲されたマイクロチップ挿入済みのウサギは、ワクチン接種済みか未接種か、すぐわかる。未接種なら抗体が検出されないのが普通です。しかし56%から抗体が検出された。接種済みの個体から出る何らかの物質が、未接種個体の免疫系に干渉したということです。

池澤先生「ある患者が言ってました。『ホテルに行くとシェディングで寝れない』と。布団のシーツや枕カバーは、もちろん洗濯してるんですよ。それでも、肌が異常を感じてる。結局、ただ洗濯するだけでは、全然スパイクタンパクが落ちてないんです。
カーテンにはポリエステル製が多いから、空気中のスパイクタンパクを吸着する。だから、カーテンを開け閉めするだけでも、スパイクタンパクは激しく飛散するはずです。
エアコンを使ってないとき、送風口に大量のスパイクタンパクが静電気で引き寄せられてた。そこでエアコンをつけると、大量のスパイクタンパクが部屋中にまき散らされる。これからエアコンをガンガン使う季節なので、危ないですよ。特につけたり消したりすると余計にリスクが上がります。正直、私の部屋はエアコンつけっぱなしです。
衣服、寝具、絨毯、エアコン、カーテン。そのあたりには注意が必要です。
服として、オススメは綿。あと、ウールもいいですよ。ウールはプラス荷電で、スパイクタンパクと反発するので。だから、服は綿かウール。あとは絹や麻もいいですね」