びわ、うめぼしの種は、ガンの特効薬

びわ、うめぼしの種は、ガンの特効薬
https://ameblo.jp/don1110/entry-12807199748.html
びわの種に含まれるアミグダリンがガンを消す。

枇杷(びわ)の葉は、民間療法で有名ですが、 アミグダリンというガン細胞を正常に戻すとんでもない作用を持つ成分が含まれています。
枇杷の種にはナント 葉の1300倍!もアミグダリンが含まれてるんです。

アミグダリンはシアン化カリウム(青酸カリ)、シアン化ナトリウムなど、一般にシアン化物と呼ばれる水溶性の無機化合物とは異なり、それ自体が単独で毒性を示すことはありません。

実際に臨床試験でもその効果が確認されました。

花粉症の症状緩和

アレルギー症状の抑制
紫外線による皮膚の老化防止
肝障害の改善
コレステロール値の低下
口内炎の改善・予防
腎障害の改善

※ただし、絶対にダメ! なこと
ビタミンC を大量摂取しながら『ビワの種』を食べると大変危険です!『高濃度ビタミンC点滴』などと併用してはいけません!
身体が持つ「アミグダリン」の無毒化が追い付かなくなり、中毒症状を強く発生させることになります。
「高濃度ビタミンC点滴療法」とは?
およそ15~100g程度、わかりやすく例えるならレモン750~5000個分のビタミンCを点滴することです。