認知症になると、銀行口座は、凍結される

認知症になると、銀行口座は、凍結される。

マイナンバーカードと、いろいろなことが紐付けされれば、
病院の情報は、逐次、つかむことができる。
認知症患者も、すぐにわかる。
銀行と連携していれば、それだけで、口座は即座に凍結されて、親族であったとしても、使えない。
歩いて銀行に行くよりも、素早くできる(笑)。

もし、これが実現したら、当面は、問題ないかもしれない。
が、有事のとき(と判断されたら)、直ちに、それらは没収される可能性もある。
そんな国民の監視、財産管理、没収等々を含めた、マイナンバーカードということなんでしょうね。

さらに進めば、国民の所有権はすべて剥奪されて、ベーシックインカムになるのかな。

ワクチンの6回目は、もう1000万人を超えたそうな。
あれほど害があると言われているのに、また、コロナ感染では重症化しないというのに、何のために、有害としかいいようのないワクチンを打ちつつけるのか、さっぱりわからない。

ワクチンと同じ。
自分の生活は、自分で守るという意識をもちたい。
黙って上の言うことに「従う」と、「自覚する」とは、全然ちがう。
見た目はたいして変わらないけれども、選択するものが、微妙に変わってくる。

自覚すれば、「自分の気持ちや感情」に気づき始める。
これを大事にしていれば、ワクチンも「これは、おかしい」と感じることからスタートしていたはずだろう。

自分の気持ちや感情に気づけば、
「みんなが、あの人が、政府が、専門家が、セレブが」
という基準から外れて、自分のための選択が、段々できるようになるだろう。