ワクチンによる血栓……若くして老化?

●ワクチンによる血栓
新型コロナワクチンは、スパイク蛋白を生成することによってゴム状血栓を引き起こしている。これらのゴム状血栓は、抗凝固薬への耐性が高く、なかなか溶解されにくい。このような血栓はワクチン接種者の体内に広く存在し、健康への悪影響が長期にもたらすだろう。

こんな記事がありました。

新型コロナワクチンは、前代未聞の範囲で血栓を引き起こしている
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1670292274457239553

ホワイトクロットと呼ばれています。
事実であるということが、次第に論文等で明らかになってきています。
実際に、血栓症の罹患率が急増しています。
他の様々な疾患も、調べると、ワクチンよって生産されたスパイクタンパク質が、いたるところで蓄積していることが散見されるそうです。
このスパイクタンパク質を、きれいに除去する方法も、まだ見つかっていません。

いまのところ、どうすれば、この血栓を分解し排出できるかわかっていません。

また、接種者が生産しているエクソソーム放出による非接種者への、シェディング被害。
あるいは、接種者による接種者へのシェディング被害も、わかってきています。

日本はすでに6回目ワクチンも、1000万人が接種しています。
彼らは、今後もずっとワクチンを接種し続けるのでしょう。
麻薬に常習性があるように、ひとたび射つと、射たないではいられなくなってしまうのでしょうか。

最近の新ワクチン成分による健康被害は遅効性で、徐々に細胞を破壊していき、あたかも老化のような死に方していくので、いっそう何が原因で死亡したかなどが解明できないように仕組まれているそうです。
もちろん、その老化の速度は、異常とも言える速さでしょうが。

ある家族の一人に、首に小さな血栓ができている、
という報告をいただきました。
血栓ができている方は、ブースター接種しています。
本人は、単なる血栓だと思っていらっしゃるようです。

ただ、幸いなことに、免疫力効果の高い超免疫発酵菌を試しているとのこと。
半月したとき、その血栓が5ミリほど小さくなっている、との報告を頂いています。
半月で5ミリでは「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、もしかしたら、その血栓(ホワイトクロッ9トの全体の弾力性や強度が弱くなっているのかもしれません。
そうであれば、やがて、粉砕されるように粉々になって排出されるかもしれません。

実際には体内では、スパイクタンパク質(酸化グラフェンも含む)による無数の血栓が、あちこちにできると言われています。
それらが血栓として目に見えるようになるということは、身体のすみずみまで、見えないほどの大きさの血栓ができている可能性が高いと言われています。
ですから、それらがまだ大きくなる前に、超免疫発酵菌で排毒できるとしたらと、画期的なことだと大いに期待しているところです。

英語ができる方々は、新聞やテレビや政府が言うことだけでなく、
外国の記事を読むことができます。
英語ができない方も、さまざまな方々が協力して、
翻訳して字幕をつけたりしてくれているので、情報を知ることができす。
ワクチン被害の方々の特集を、無収入で、週に数回発信している方もいます。
こんな方々の努力には、頭がさがります。
名声ほしさにこんな非難中傷されることをわざわざ選んだりはしないでしょう。

大きなことを目指さなくてもいい。
自分のできるところから「する」。
こんな気持ちから、ワクチン被害の方々も、声を挙げはじめて、
次第にその波が拡がりつつあります。

今の時代は、「誰かがやってくれる」のを待つというスタイルでは、最早、自分を守りきれなくなっています。

ワクチンだ、防衛費だ、兆円単位の海外寄付だと、わけのわからないことが進行し、私たちの生活はますます圧迫され、コオロギ食、人工肉食、野菜にも肉にもmRNA投与というふうに、健康さえも奪われつつあります。
コオロギは、日本では、コオロギとは記載せず「アミノ酸」の中に含まれてしまうのだそうです。
ですからこっそりと入れていてもわかりません。

もっとも需要の多い卵さえ、人工卵にして、果ては「貴重な水」に何かあやしいものを混入させようとする計画もあるそうな。

昨今は、今まで隠されていたさまざまなことが曝露されはじめています。
あれも嘘だった。これも嘘だった、と驚かされることばかりです。

心の目を見開いて、惑わされない自分を育てていきたいものです。