サウンドオブフリーダムが大ヒット

サウンドオブフリーダムが、インディージョーンズを抑え、大ヒット中だとか。

毎年200万人の罪のない子供が人身売買される現実を忘れないため、公開の週に200万人動員を目標にしているとか。​

当たり前だが、主流メディアは報道しない。すでにチケットの売り上げは、それを超えたらしい。

世の中の腐敗に対して、私たちは無力なのか。
諦めるしかないのか。
一人一人の力は微力でも、「200万人を動員」で、この映画が証明してくれているように、ほんのちょっとなら立ち向かうことができる。

一人でも多くの人たちが真実を知ることで、流れを大きく変えることだってできる。

使わなければ、買わなければ、その会社は、潰れる。

マイナンバーカードをつくらない。つくった人は、返納する。
すでにつくってしまった人は、「いまさら返納しても、遅い」と、返納を阻止する動きもあるから、騙されないでね。

(属国の日本で、この映画を上映する映画館はないかもしれないが、自主独立の上映会が開催されるかも、と期待してる。)

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主演:ジム・カヴィーゼル は、命を賭けている。

ジム・カヴィーゼルは「パッション」でイエスを演じた。

『パッション』は、2004年のアメリカ映画でメル・ギブソン監督。

キリスト教や新約聖書で知られるイエス・キリストの受難と磔刑を描く。

この二人は、ハリウッドで、良心(魂)を売らず、悪魔主義のDSに敢然に立ち向かっている。

こんな人たちもいる。風向きが変わっているぞ。

​関心を持ち続けてほしい。
日本で上映されることがあれば、是非、映画館へ。

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人身売買告発の映画

The Exposeの記事を参考に。

サウンドオブフリーダム: 子どもの誘拐や人身売買が世界的に蔓延!
2023年7月6日(翻訳)
映画は2019年に完成しましたが、ハリウッド映画業界に
児童虐待がもたらしている暗い雰囲気のため延期されていました。

1)人身売買・児童売買とは何ですか?
2)人身売買と強制労働は数十億ドル規模のビジネスです
3)児童の性的人身売買
4)米国国境で子供たちが集団で人身売買され、85,000人が行方不明
5)映画『サウンド・オブ・フリーダム』、2023年7月4日の独立記念日に正式公開
6)ハリウッドの最も暗い箇所
7)ハリウッド、小児性愛者、アドレノクロムの主張に対する企業メディアの攻撃
8)CYMコーポレーションのリーク
9)ティム・バラードの「地下鉄作戦」
10)問題の一部ではなく、解決策の一部になる

Operation Underground Railroadの創立者​ティム・バラードが、
映画主演者ジム・カヴィーゼルを紹介、

​SATURDAY CARTOONS: I STILL HATE COMMIES: JULY 8, 2023
「私はハリウッドを信頼しない、でもジムについては一つのことを知っている。
彼はイエスを愛している、それは私や主を愛する者にとって大事なことだ。
少なくとも、それで、信頼することができるのだ。」byティムバラード

気になるのは、H​Makow氏のコメント(2023/7/8)、​

​主流メディアの報道がないにもかかわらず、それは今、ブームになっています。現在、全米No.1映画。彼らは期待していたチケット販売枚数200万枚を突破したところです。

ところで、ジム、これらの写真を説明してもらえますか?
https://henrymakow.com/2023/07/july-8---freemason-danielle-smith.html
(イルミナティーのシンボルポーズをとっているジムに問うている。
ハリウッドで活躍するには、これは必須なんでしょうね。
日本でも同様のポーズを臆せずとっている人たちがいますので、探してみてください。
知らない人は悪ふざけのように思うでしょうが、彼らは本気だと思います。)