新型コロナ感染増で「学級閉鎖」相次ぐ 薬局では「せき止め薬」の在庫が…注文しても欠品

新型コロナ感染増で「学級閉鎖」相次ぐ 薬局では「せき止め薬」の在庫が…注文しても欠品
2023年9月1日 20時13分 日テレNEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/24910408/

学校では新学期が始まりましたが、新型コロナウイルスの影響で、各地で学級閉鎖が相次いでいます。都内のクリニックでは、お盆明け以降、子どもが陽性になるケースが急増しているといいます。また、薬局では、せき止めの薬などの在庫がほとんどない状況だといいます。

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※上記見出しのように、「新型コロナ感染増で「学級閉鎖」相次ぐ」とある。
一方、海外では、ワクチン接種が免疫低下を招いていて、ワクチン接種がさまざまな疾患の原因になり得るというデータが、いくつも記事アップされるようになっている。
死者の解剖所見では、大半が、ワクチン被害だという結果を発表している組織もある。
日本だけで、ワクチン接種は無視して、コロナウイルス感染と騒いでいる(というふうに見せたがっている。)

何が何でも、ワクチン被害を、ウイルス感染にもっていきたいようだ。
以下の記事も、感染者ではなく、ワクチン被害という目でみると、どうでしょうか。
(もしワクチンが効果があるとしたら、そもそも、こんなことは起こり得ないはずです。ワクチン接種が行き渡っていると、感染者が増えるなんて、理論破綻してませんかねえ。それとも、ワクチン推進者は、接種しているから、重症化しないのだと主張するのかな。
事実を確認したければ、感染した子供たちが接種しているかどうかの割合を調べることもできるはず。)
子供のワクチン接種率は2,3割程度らしい。
それにしても、ワクチン接種で亡くなった子供や重篤な状態に陥った子供もいるなか、「表のメディア」は、いとも簡単に、コロナとインフルエンザの両方の接種を奨めている。
子供が重篤なワクチン被害に陥るかもしれないのに、お気楽なこった!)

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1日、東京・足立区の綾瀬小学校では、夏休み明けの最初の登校日を迎えました。こちらの学校では、新型コロナへの感染対策を変わらず続けています。

足立区立綾瀬小学校 小坂裕紀校長
「自分がうつさない行動。コロナを経て得た教訓かなと思うので、それを子どもたちにも引き続き教えていきたいなと」

新型コロナが今年5月に「5類」に移行したあとから、感染者数は全国的に増加傾向にあります。新学期に入ったばかりの小中学校などで、子どもたちの感染が増えていて、日本学校保健会によると、全国25の自治体・140クラスで学級閉鎖となっています。(1日午後3時時点)