2023.09.17
カテゴリ：家庭
学級閉鎖が全国的に急増
最近の報道では、コロナウイルス感染とインフルエンザが、とりわけ子供たちの間で猛威を振るっていて、学級閉鎖が全国的に急増しているとのことです。
その多さときたら、驚くばかりです。
それに伴って、一般的な薬局の薬の一部（インフル等に関する薬）も、在庫がない状態が続いています。
これは、当然の帰結です。
事実はこうです。
ワクチン接種を繰り返せば、自己免疫低下が起こります。
つまり、あらゆる疾患に罹る可能性が高くなる。また、免疫力が働かないので、重症化しやすくなる。
どんなにワクチンは効果があると叫んだとしても、現実に起こっていることが、真実を教えてくれます。
だいたい、考えてもみてください。
繰り返しでうんざりするかも知れませんが、ワクチン接種率、ダントツ世界一。
だとしたら、感染率も世界一低いはずです。
けれども、事実はまったく正反対で、感染率も世界一、二位を争う。
超過死亡者数も、世界一を争っている。
逆に、接種をやめた国は、感染が減って、通常の生活がもどりつつある。
最初から、ワクチンを接種していない国や一族は、パンデミックなんて、起こっていない。
それでも効果があると信じたい人たちは、「寿命が短くなって、安楽死（突○死）できる可能性が高くなる」という点においては、効果があるかもしれません。
接種を繰り返せば、「免疫力が高くなる」という嘘を平然と流す日本の医者がいますが、化学物質投与で「自然免疫力を高める」なんて、信じますか？
自然免疫力って、言うなれば、身体に混入しようとする異物を阻止し排除する力ですよ。
そもそも、ワクチンという化学物質が、自然免疫力をスルーさせて（言わば、味方に見せかけて）体内に侵入できるとしたら、こちらのほうが「恐い」と思いませんか。
もうすぐ「秋の接種」がはじまります。
くれぐれも、コロナウイルス感染とインフルエンザが猛威を振るっているという煽りに乗って、ワクチン接種を繰り返すという愚行は踏みとどまってほしいもの。
ワクチンは効果がないどころか、多くの人たちの健康を蝕んでいく。
推奨する側は、その事実を知っていながら推奨する。
なぜかを考えるなら、人ごとではないと気づくはずです。
それを止めるには、「ワクチンを打たない」と、決める人が増えることがしかないと思うのですが。
（※ついでに、自然免疫力を高める超免疫発酵菌も、在庫がなくなって欠品状態になっています。必要な方は、お早めに。）