朗報……血液中のワクチン毒が消えた!

この前全身が腫れぼったくなって、、身体のあちこちが痒くなり、半月以上ほど、難儀しました。

このことはすでにお伝えしているように、多分、家人によるシェディングの蓄積だと思っています。ただ、それが過ぎると、すっきりして、肉体の腫れぼったい感覚も消失して、身体も軽く感じられるようになりました。

(率直に言うと、あのスパイクタンパク質の毒は想像以上にすごくて、長期的に晒されると、一気に細胞が老化するというのが、感想です。
短期間でターボ癌になってしまうのが、頷けます。)

コロナに感染した人たちも、ワクチン被害に遭った人たちも、肉体が一気に老化に進む。
けれども、以前の自分の健康状態を忘れてしまっていると、自分の急速な老化に気づけないのではないでしょうか。
「もう、歳だから」というつぶやきが、いっそう、それを「当たり前」のように思わせてもいます。

最近のワクチン情報では、「ワクチン成分の中に、断片的に混入しているDNAが排出されずに、私たちのDNAに組み込まれてしまうという情報が濃厚になってきました。
それが、どんな悪影響があるのは、これから起こってくることでしょうが、例えば、毒のスパイクタンパク質を製造し続けることのほかに、酸化グラフェンと5Gとの関連も言われています。

直近の話ですが、会員さんの一人が、血液の成分を、調べてもらったのだそうです。
テレビ画面で、それを直に観ることができます。
(その写真データを送っていただいて、私も確認しています。)

その人は、未接種です。

にもかかわらず、ワクチン接種者と同じ成分のものが、血液の中で泳いでいた(?)そうです。普通の血液の中では絶対に存在し得ないものだそうです。(血中に混入している成分の中には、生き物のように「自己構造化」するものがあります。)

どこで、取り込んだのか?

本人は、納得できないと言っていましたが、つまり、シェディング被害が日常的に起こっている可能性が高い、ということかもしれません。
それに加えて、環境汚染、食物汚染等々も関係があるでしょう。mRNAは、ワクチンだけでなく、他の分野でも用いられはじめています。酸化グラフェンは、他の用途でもすでに使用されています。(ついでに言うなら、「昆虫食」は、直接私たちの口に入らなくても、すでに餌として混ぜられているそうです。またコオロギ食は、電磁波とも相性がいいのだそうです。)

別の未接種の人も、測定すると、同じ結果になっています。

その人たちは、ある独自の方法ですぐに除去できたそうですが、日々、私たちはそれらを空気中からも取り込んでいて、私が警鐘を鳴らしているように、「毎日解毒が必要だ」ということになります。
(その解毒法もあって、それは「ケイ素、重曹、テラヘルツ鉱石、Mリング(セルパワー)、さらに超免疫発酵菌」といったヒントもいただきました。)。
実際に、その解毒法を実践すると、それらの浮遊物は、パソコンの映像から消えていました。その写真データファイルも送っていただいています。

日頃から自覚して解毒するように努めるか、症状がないからと、無関心でいるか、その結果が出るのは、数年後でしょう。
でも、そのときは、すでに遅いとなっては、残念です。
希望はあります。いつの日か、ワクチン毒そのものの排出法が公表されるかもしれません。
重要なのは、いま、つづけることです。

寿命なんて、5年、10年ぐらい縮んでもかまわない、と思う人もいるかもしれません。
実際に、寿命なんて、死んでみないとわからないことですから。死んだその日が、寿命だったと言われれば、返す言葉もありません。

でも、そんな人にとっても、健康であるかそうでないかは、大きな問題です。
疾患を抱えた不健康な老人になるのか、健康な老人になるのか。
若々しい健康な老人を目指すには「いま」が大事なのです。