世界が共謀してワクチンを打たせた。

世界が共謀してワクチンを打たせた。
誰が、「世界が共謀している」と信じるでしょうか。
いまもって「そんなバカな」と思っている人も、日本人は特に多い。無関心のなせる技。
やっと真実が認知されてきたようです。

団塊の世代の発想。
高齢者は、どんなに仲間が倒れても、「どうせ、もう歳だから。政府が国民を殺そうとしていても、いまさら、どうしようもない。どうせ近々死ぬんだから、自分さえ、このまま穏やかに死ねればいい」感覚。
若い世代も、心が老人の人たちが多い。

けれども、世界は、変わってきている。

「新型コロナワクチンは安全かつ有効」とは、多機関が共謀した嘘である
バーゼルの研究によると、新型コロナワクチン接種者の5-9%が心臓損傷を受け、死亡率が高まっている。また、接種者の間で生理異常、不妊症、急速に進行する侵襲性がんがあると、複数の専門家が指摘している。保健機関はワクチンの安全性に関する誤情報を意図的に広めている。

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2279574.html#more

コロナの致死率が3.4%なんてのは嘘だった。
本当は0.02%だったのに無視された。
致死率3.4%を前提として、通常行われるべき手続きをせず、倫理と規制の違反が起こった。
マローン博士はmRNA技術に関わっていたが、mRNA技術に関連する毒性を克服できないと判断し、別のプラットフォームに移行した。
患者はインフォームドコンセントの代わりに嘘を与えられた。
安全で効果的であると何度も繰り返されたが、それは心理作戦でプロパガンダだった。
私が求めるのは、NHSや世界の医療機関のデータをオープンにすることだ。
そうすれば、データセットの良しあしで格闘することは無くなり、安全で効果的かの論争が解決できる。
現在の査読済みのデータは明らかに有害事象を示している。

ニュージーランド、ワクチンデータの内部告発者バリー・ヤング氏↓

🇳🇿元ニュージーランド保健省職員のバリー・ヤング氏
「コロナワクチンの接種会場における死亡率の分析と暴露」

トップ10が全てファイザー製

1位 - バッチNo.1
総ワクチン接種数711、死亡数152
死亡率21.38%

2位 - バッチNo.8
総ワクチン接種数221、死亡数38
死亡率17.19%

3位 - バッチNo.3
総ワクチン接種数310、死亡数48
死亡率15.48%

4位 - バッチNo.4
総ワクチン接種数364、死亡数37
死亡率10.16%

5位 - バッチNo.6
総ワクチン接種数1006、死亡数101
死亡率10.04%

6位 - バッチNo.2
総ワクチン接種数1018、死亡数98
死亡率9.63%

7位 - バッチNo.7
総ワクチン接種数38、死亡数3
死亡率7.89%

8位 - バッチNo.72
ワクチン接種総数5882、死亡数278
死亡率4.73%

9位 - バッチNo.62
ワクチン接種総数18173、死亡数831
死亡率4.57%

10位 - バッチNo.71
ワクチン接種総数11019、死亡数498
死亡率4.52%

🇳🇿の基礎死亡率は0.75%です

マイケル・イードン博士の衝撃の告発

" 脂質ナノ粒子が卵巣に集積することは10年前からこの業界では周知でした。
私と同じくらいの才能のある人なら誰でも、そしてこれに取り組んだ私の同僚たちは、自分たちが何を設計し、製造しているのかを完全に理解していたことに疑いの余地はありません。"

中国で猛威をふるっている「マイコプラズマ肺炎」などの呼吸器疾患の患者が韓国で急増。入院患者のうち8割以上が12歳までの子どもで、入院患者は約2か月で2倍以上増加。急増の背景も中国と同じ内容。コロナと同じパターンを匂わせる嫌な流れ。

※でも多分、成功しない。
金の亡者ばかりではない。
世界は、すこしずつ、希望ある流れになってきている。
一人一人が、自覚すれば、流れは徐々に変わる。