能登半島地震で、心配していたことが起こっている

■心配していたことが起こっている

令和6年(2024年)1月1日、能登半島地震が発生しました。
被災者の方々の避難生活は、日に日に厳しいものとなっております。

日本は、救助活動を妨げるという理由から、ドローンを飛ばすことを禁止されています。
けれども、本当は、「その実態を隠すため?」という話も出ています。

というのは、海外やロシアから、空撮の映像が流入していますが、そこには、目を被わんばかりの寒々とした光景がひろがっていて……。

家屋の崩壊ぶりが、半端ではない。粉みじんも等しい。
これが日本の能登半島の映像? と目を疑いたくなります。
「家屋が倒壊して」というレベルではありません。
日本のメディアは、真実を伝えていない。

ここに住んでいた人がいるとすれば、姿形も消滅してしまうぐらいのレベル。
「地震で、こんなになるわけがない」
と思うのが、率直な感想です。
海外の映像のほうがフェイクなのか。
真偽はどうか、わかりません?

これからも地震が起こるかもしれないと想定していたとき、心配していたことがあります。
それは、被災した人たちが、一カ所で集まって避難生活をしていたらどうなるか。
しかも、これまでの避難生活とは異なります。
それは、コロナ感染、ワクチン被害が広がるのでは、という懸念でした。

コロナに感染しないにしても、ワクチン接種を繰り返している人たちは、確実に「免疫低下している」と言われています。
これは、事実だと言わざるを得ません。

現実に、これが起こりつつあります。
1月6日東京新聞の朝刊では、
「感染症 避難所で拡大」
という見出しが。
被害を受けた石川県で、新型コロナウイルスやインフルエンザなど感染症拡大の危険度が高まっている。
医療支援をしていた医師は「感染者が出始めたが、隔離できない状況」と危機感を訴えた。
金沢大病院の医師も「子どものコロナ感染が急速に増えている」と語った。

記事にあるのはコロナ感染者の話ですが、実態はどうでしょうか?
ワクチン毒によってさまざまな病気に罹患しやすくなっていることもありますし、免疫力が低下していることで感染症が起こりやすくなっています。
ほんとうは、ワクチン接種を原因とするさまざまな疾患が形を変えて日常化してしまっている、というのが現状であるかもしれません。
(ワクチン被害は、さまざまな疾患の陰に隠れて、隠蔽されていくのかもしれません。)

いずれにしても、2024年は、これまで体験したことのないさまざまなことが起こると、巷では噂されています。
非常事態下では、満足な医療も受けられません。
日頃から、健康体であることは、重要な課題です。
もしものときの備えに、「超免疫発酵菌」もその中に。