生き残るには、「健康」

体調が悪い。
病気になってしまった。
こういう人たちが急増しています 。

公の情報だけでなく、周囲の方々の状況も含めて、インフルエンザ、コロナ感染(ウイルスは存在しないという説があるのですが)、ワクチンによる副反応等々、さまざまな病気で入院したり手術したりする方が増えています。
あまりにも多すぎます。
救急車のサイレンも、最近、いきなり増えてきたように感じます。

ワクチンを繰り返すと、免疫力が低下していくというのは、もう、既に証明されているのでご存知のことですね。
免疫低下していれば、もろもろの病気も発症しやすくなります。

ワクチンは「遅効性の毒」だと言われていました。
すぐに肉体に症状化するのではなく、2,3年してから出るとすでに言われていて、「ああ、やっぱりそうか」という感じです。

非接種者も接種者も、シェディングは、避けられません。
接種者だけでなく、非接種者の人も、個人特有の病気が表面化してきています。
「なんだ、じゃあ、非接種者も接種者と同じじゃないいか」
という訳ではないと、個人的には推測しています。

接種者は、解毒の努力をしないと、これからもその症状が続く可能性がある。
非接種者は、ワクチンその他シェディングによる解毒作用。
この違いがかな、と思っています。

私は医者ではないので、飽くまでも私や会員さんの体験談です。
それによると、
身体に毒が溜まって飽和状態になると、また、自分の持病等々も含めて、激しい浄化作用が起こるようです。
半端ではないのでびっくりするかもしれませんが、浄化作用であれば、次第に落ち着きます。
私(石原)の場合、ずっと前の話ですが、家人が2回接種していて、私もシェディングが避けられず、高熱が数日間、続きました。
でも、日に日に、良くなって行くのも実感できました。

イベルメクチンは、併用していても、情報としては「害はほとんどない」と聞いています。
私も、一日1錠、5日連続で飲んだことがあります。あまり効いたという実感はありませんでしたが。あとは数日1日1錠を続けてみました、それで終わっています。

ワクチン接種を繰り返し、免疫寛容が起こっている人達も少なくないようです。
高齢の方々は、会員さんの親たちもそんな状態に見受けられます。
免疫力が低下しまっているので、重い状態でも症状がありません(自覚できない)。
(こうなってしまうと、劇的に回復して、免疫力も戻り、健康になるということはなさそうです。)

そういう意味では、症状が出る、ということは免疫力が働いている証拠なので、悪いことではないという解釈もできます。
“毒の蓄積”が限界点に達していたのかもしれませんね。

高熱が続いたりしても、私個人は熱が毒を燃焼させ、排毒を促すと思っています。
じっくりと静養すれば、数日すれば、徐々によくなっていくと信じています。

もちろん、重篤な病気の場合もあるでしょうから、これは、個々で判断してください、としか言えません。
超免疫発酵菌、ケイ素、プラ汁などのサプリは引き続き、使用されるようお奨めします。

最近私がサプリと併用して試しているのは、ヨモギのジュースです。
アマゾンで買えます。
普通の(沖縄産の)ジュースです。
ヨモギは、アフリカのある国で、コロナが流行しそうになったとき、ワクチンを拒否して、替わりにヨモギを摂取するように奨励したそうです。
この国は、コロナ感染は起こりませんでした。
聖書にも、ニガヨモギの話が出ています。

味は美味しくないのですが、水に薄めたりジュースに混ぜたりすれば、美味しく飲めます。
飲むと、お腹が熱くなり、これはもしかしたらいいかも、と思って試している最中です。
ヨモギは、肺、咳にもいいようです。
ヨモギ茶よりも、ダイレクトに違いが分かるかも知れません。
まだ試している最中なのでなんとも言えませんが、これは意外と、値段も安く発見ものかもしれません。
アフリカの(忘れましたが)ある国では、ワクチンの替わりに「ヨモギ(種の薬草)」を奨励したところ、コロナの爆発的な感染は起こらず、すぐに鎮火したという記事を目にしたことがあります。

診断できる立場ではありませんが、いずれにしても、解毒反応であれば、毒が出てしまえば、体調もよくなるでしょう。
これまでの毒が出てきたと思ってください。
年齢が高い方ほど、若い頃のものも含めて出るようです。
身体がきれいになっていると信じて、
ゆっくりと静養するつもりで、焦らないで治してください。

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