総理大臣が、いつやめるか預言した子

総理大臣が、いつやめるか預言した子
https://www.youtube.com/watch?v=mrV3XnNE5uU

後半、とてもいい話……。
子供の言う「流される」の意味。

今生まれてくる子供たちの多くは、地球を守るために生まれてきた、と言う。
(すべてが真理とは言わないけれども、一面、真理)

来年の大災害に備えて、安全な土地を手に入れる。防災する。自給自足の生活の準備をして「その日に備える」というインフルエンサーもいる。
「地球を守るために生まれてきた。津波が襲ってくる」なんて、子供の妄想ですよ、
子供ってなんでも、妄想するから、という霊能者? もいる。
(この霊能者さん、人気あるらしいけど、頭が混乱していて、いつも、何を言っているのか、さっぱりわからない。統一性、整合性、全体性が欠落していて矛盾だらけ。)

でも、のぶみさんの言う、
「自分たちの地球だから、自分たち一人一人が、守る努力をしていこうよ。子供たちに守ってもらうだけではなく大人の自分たちが守ろうよ。自分の意志を持とうよ。できるところから行動しようよ」
この捉え方のほうが、(防災しつつも)もっともしっくり、胸に入る。

自分だけが助かるということではなくて、周囲に流されるのではなくて、一人一人が、自覚して、自分の気持ちに沿った生き方を、しようよってこと。

思っていることを、言葉に、行動に。
意識でいえば、大災難が起こったとき、自分に嘘つかない、自分を裏切らない。勇気をもって行動する、こんな人たちのほうが、生き残る可能性は高くなる、と思っている。