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2019.05.23
四面楚歌の悲痛さは諸刃の剣 その3(未来を変えるために)
こんな社会が「関係性」で起こっているとしたら、それは、言うなれば、自分たちが選んだ「結果」でもあります。しかも「無意識の視点」からみると、未来にどうなるかも見通せます。なぜなら「形」が顕れる前…
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2019.05.20
他者中心の人たち(1)
「他者中心」になって、他者や自分の周囲のことに気を奪われていると、自分のことが、まったくわかりません。自分が他者からどう映っているか、自分の顔が見えるわけではないので、なおさらです。だ…
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2019.05.20
四面楚歌の悲痛さは諸刃の剣 その2
彼の悲痛さは、頑張り過ぎです。なぜなら、それは、言わば敵にも力を与えるからです。確かにそれは、支持者を増やすかもしれません。けれども、その悲痛さは、敵を強くもします。その悲痛さは、彼自身を…
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2019.05.17
四面楚歌の悲痛さは諸刃の剣 その1(読みたくない人は、読まないで)
一度記事アップしたものですが、「四面楚歌の悲痛さは諸刃の剣」について、もう少し踏み込んで述べておきます。未来の予測です。(3回にわたって連載します。)これまでとは違う多分、異質で重い話ですので…
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2019.05.16
「感じない」とどうなるだろうか
相手の言葉に自動的に反応したり、相手の言葉に乗ってしまう人は、「自分を感じることをしていない人」だと言えるでしょう。中には、自分を感じることを疎かにしてきたために、「自分を感じられない」と訴え…
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